水タバコのカフェ, サラエヴォ Waterpipe cafe in Sarajevo
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォのバシチャルシアの水煙草カフェの様子。2015/9/7
水タバコは、喫煙具の一種で水煙管や水パイプとも呼ばれる。
基本的な構造は専用の香り(フレーバー)付けがされたタバコの葉に炭を載せて熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通し吸うというもの。
中近東では喫茶店に置いてあることが多く、昼間から喫茶店で男性が水たばこを嗜む姿を良く見かける。
A waterpipe cafe in Sarajevo,Bosnia-Herzegovina.
A hookah(also known as a waterpipe, shisha, or by other names)is a instrument for
vaporizing and smoking flavored tobacco called shisha in which the vapor or smoke is passed
through a water basin before inhalation.
In the Middle East and Arab world, people smoke waterpipe as part of their culture and
traditions.
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コメント (2)
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水を通す事で、やっぱり味がマイルドになるのでしょうか?
2015年12月26日 14:57 MR2 (43)
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MR2さん、コメントありがとうございます。
今回は吸いませんでしたが、以前イラン・ヨルダン・シリアで吸った記憶ではタールがなくなってマイルドになっているように感じました。実際は、ふかすだけでほとんど肺には入れなかったと思います。注文の際、フレーバーを訊かれたのですが、よくわからないのでリンゴ味にしてもらいました。2015年12月26日 16:40 ちくら(chikura) (0)
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