岩殿城跡(大月市賑岡町)
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今回は登城せず。できず?○| ̄|_
2014年07月02日 10:11
「猿橋/岩殿山城跡」を分別。
●11.06.14.
岩殿山城・岩殿城。
構造、連郭式山城。
築城年、1530年代。
築城主、小山田氏。
廃城年、17世紀初頭。
江戸時代、緊急時の退路として甲州道、退去地として天領にしていた甲斐国において、岩殿山城は要塞としての機能を保っていたようだ。
ほか解説はフォトコメントに順繰り。
●14.07.01.
今回城跡の頂上、岩殿山のてっぺんまでは行くつもりだったのだけど……片道30分。熊除け鈴なし。大黒屋18時まで。雨上がりで足元悪そう。
――てんで、やめた(-ω-;)
●15.01.13.
念願かなって? ようやく全面の登山となりし候∠(`´)ビシッ
「大月」の地名の由来は、駒橋1丁目にある産土神の三島神社にかつてあった4本の大きな槻。室町時代の古文書には「大槻」と記されており、安土桃山時代以降「大月」と記されている。(富士山NET)
「御太刀(みたち)」は、かつて皇室直轄地であることを示す木が立っていたことから「御立原」と呼ばれていたが、桂川畔の塚から大量の刀が出土したことから、昭和に入って「御太刀」と記すようになったと言う。(富士山NET)
甲斐国巡回マップ
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1VY8nmTna0GP6H1hoaMPR0a1JsgU
アルバム: 山梨県/甲斐国
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mixiアルバム「岩殿城跡(大月市賑岡町)」→
http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000091176164&owner_id=328156022014年7月2日 16:13 晴耕雨読 @黄昏の番犬 (0)
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