一つの建物に西洋と日本の境目が（爆）
左側が和風、右側の入口付近だけが西洋風。
どうせなら、左手前のクラシカルな消火栓も入れるべきでした（爆）
飛騨高山にて。
アルバム: Doors,Gates
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コメント (12)
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何でこんな作りにしちゃったんでしょうね。 笑
面白いですね。
左右だけでなく、何気に上下でも違いますよね。
そこに住まう、若しくは活用する人の拘りのような部分の気持ちが見えてきそうな一枚ですね。2013年10月2日 09:48 柳島蒼機（心臓リハビリ中） (18)
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見事なくらいに分かれてますね＾＾
どんな人が住んでいるのかとっても気になります＊＾＾＊2013年10月2日 12:13 みゆき(多忙＆体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
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あいあいさん、ここはどうやらお店の様ですね。
駅の側でした。
ですから、改装するに当たって、お洒落にしたかったのでしょう。
こういう、ちょっと鄙びた西洋風の入り繰りの店は多く、路地によっては東京に居る様な錯覚も受けます。
で、最初ドアとかが気に入ったので、側で撮って居たのですが、ちょっと（この結果を意図したわけでは無く）離れて撮って後で見たら「和洋折衷」ではなく「和洋混在」になっていたという次第です（爆）
多分、高山の路地のこういうお店だけでも綺麗なので写真集が作れるかも知れないと思いました。2013年10月2日 14:49 白石准 (40)
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みゆきさん、面白いですよね:-)
上にも書いた通り、ここはお店の様です。
（飲食店だったっけな、洋服屋だったっけな）
きっと昔からこの家族はここに住んでいたけど、娘か息子の代になって今受ける風に表を改装したのでしょうね。2013年10月2日 15:10 白石准 (40)
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イスラムとキリストの覇権争い？みたいなもんだ！(>_<)
2013年10月3日 14:37 zero one (23)
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keipin123さん、そうですね、スペインのコルドバというところにある施設に行ったら、元はキリスト教の教会として作られ、その後オスマントルコに占領されてモスクになったり、いろいろ時代によって交代しているあいだに建物が滅茶苦茶ハイブリッドになっているのを観ました。
しかも、戦争で滅ぼした国の宮殿の十数メートルもする様な柱をそこから持って来て（どれだけ奴隷達が苦労したんだろうねえ）そのまま利用しているから、柱のデザインも一本一本違うというのを見ました。有名ですよね。
そういえばこの建物、仰る通り、それを思い出しても不思議じゃ無い（爆）
ああ、なんでその時の写真残ってないのだろう、、って旅先でカメラ（フィルムだったけど）無くしてきたんです（泣）2013年10月4日 10:27 白石准 (40)
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西も東も 上手に融合してしまうのが日本文化です
格好なんてなものは 後から少しずつ 直せば良いですよ（＾＾）2013年10月5日 14:45 多摩爺 (7)
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多摩爺さん、そうですね、昔から中国や朝鮮半島から来た文化を上手く料理して独自のものにしてきた歴史が物語ってますものね。
日本は究極のハイブリッド文化製造国なのでしょう。
それに誇りを持った方が良いですね。2013年10月5日 15:09 白石准 (40)
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和洋折衷出ございますね。しかし、このアンバランスさは、よほどセンスがいいのか、さもなければ.......... ＾＾
2013年10月5日 16:18 白翁 (21)
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白翁さん、不思議な事に、歩道を歩いて、このドアの正面に立った時には、（庇のお陰で）二階も見えませんし、横の板壁も見えませんでした。
ですから、お店に入るときに、この全体像からくる凄いミックス風なものはまったく感じません（爆）のでもくろみは成功しているのでは。
というより、エコなんだと思います。
全部建て替えるよりは良いのでしょうね。2013年10月7日 09:18 白石准 (40)
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裏側と後ろ側も違うとか^ ^
2013年10月8日 21:16 やまべぇ (38)
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やまべぇさん、そうか、それは思いつきませんでした。
裏側はイスラムの雰囲気だったらもうぶったまげますね（爆）2013年10月8日 21:27 白石准 (40)
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