なかなかカッコイイ扉でした
東京の白金(シロガネーゼという造語も出来た、目黒駅から少しのところにある「しろがね」という街)にあるカフェ・ラ・ボエム(La Bohème)の出入り口です。
もっとワインとか飲みたかった(爆)
外の景色がまるで額縁を通している様にも見えます。
アルバム: Doors,Gates
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コメント (8)
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本当にかっこういい〜
2013年8月13日 09:26 sugi999 (5)
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ナイスシヨット、奇麗に撮られてますね、こってますね!(^0^\)
2013年8月13日 11:08 sony (40)
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すぎさん、ありがとうございます。
doorというタグの写真も増えて来ました。
http://photozou.jp/photo/tagged/1934405/door2013年8月13日 11:38 白石准 (40)
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sonyさん、扉はやっぱりお店の「顔」ですから、この扉だけでもわくわくしますね:-)
2013年8月13日 12:42 白石准 (40)
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「しろがね」超高級邸宅街ですね^^
オシャレな取っ手ですね^^2013年8月13日 16:48 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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ラ・ポエムかあ・・・
そこを開けると詩的な世界が、待っているんですね2013年8月13日 22:50 雪のんの (6)
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cobuchanさん、その通りです。
気のせいか、歩いて居る女性も、側に座っていた女性も、本当にセレブな感じの、上品なレディばかりが歩いて居ました。
あと、美味しそうなケーキやクッキーを売っている店にちょっと入りましたが、そこのマダムも凄く上品でした。
関西なら芦屋の風情に似ているでしょうか、、、、
そういえば、芦屋で思い出した。
1997年に元ウィーンフィルの首席チェリストの方と、芦屋のある美容院でコンサートしたことあるんです(爆)
その日はいつも髪をセットして貰う時に座る椅子を撤去して、その上にピアノとチェロで(数段の階段で鏡のあるところは高くなってたからちょうど舞台になりました。)弾いたのです。
終演後話しかけて頂いたお嬢様もマダム達も本当に品のある方で、ちょっと自分もセレブになった様な錯覚になりました(爆)2013年8月14日 08:09 白石准 (40)
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雪のんのさん、やっぱり予想通り、どなたかが絶対にそういう勘違いするだろうなとは思って居ました(爆)
poemではなく、プッチーニのオペラの題名と同じ、La Bohèmeなんです。
後者の表記は、良く「ボエーム」と伸ばして表記しますが、このカフェでは、「ボエム」と表記されていたので、PなのかBなのかははっきりしませんね。
だから、キャプションにもAlphabetを表記しました(爆)
まあ、詩的といえば、詩的な空間で間違えてはいませんね:-)2013年8月14日 08:38 白石准 (40)
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