ヘルプ

真鶴の海2013年1月30日

写真: 真鶴の海2013年1月30日

写真: 葉脈の模様が面白いと思った 写真: 大雄山最乗寺の結界門

昨日(2013/01/30)は神奈川県のほぼ、静岡県との県境、熱海に近い真鶴にある吉祥院というお寺の、墓苑のなかにあるconcertホールに所用で行きました。

東海道線の車内から窓ガラス越しに走っている途中に撮った太平洋です。
だから、樹がピンぼけだな。
この日は、昼前から夕刻までピアノの調律師達の前でピアノを弾いていました。
何人もの調律師が同時に眼の前に居るということは実に希なことなのです。

それはまたこれに続く写真で、、。
この日はこの時間帯は少し暖かい天候でした。

お気に入り (3)

3人がお気に入りに入れています

コメント (4)

  • かず(スーパー多忙なぅ…)

    1番音色に厳しいオーディエンスですね(・ω・)ノ
    お寺のコンサートホールというのも変わったシチュエーション♪
    仏教とクラシックに繫がりがあるのですか???

    2013年1月31日 15:41 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)

  • しっぽな

    太陽は映っていないのに、太陽の眩しさがそこにある。

    ふふ・・・、そういうの、好きなのです。

    2013年1月31日 19:37 しっぽな (3)

  • 白石准

    かずさん、佛教とクラシック音楽(ここではJazzの方も来て弾きます。)の関連性は全くありません。
    ただただ、和尚さんが(ここは曹洞宗なので方丈さんという呼び名ですが)音楽好きという事だけが理由です。

    僕が良く行く八王子のお寺もそうですが、どうも経験上僕の場合、教会でのクラシック音楽の出演より、なぜかお寺の会場という方が多いのです。

    Jazz好きの和尚さんが居るお寺とか良くニュースで流れますね。
    なぜなんでしょうね(爆)

    2013年1月31日 21:16 白石准 (40)

  • 白石准

    しっぽなさん、そう言われてみればそうですね。
    単にこのカメラの画角が狭かったという事なのですが、偶然そうなりました。

    そうか、構図の本を読むと、これはあまり良くない例かも。
    どうやらそういう本では、画面は三分割しているのが良くて、この場合だったら、空の割合がもうちょっと広い方がバランスが良いのかも知れません。

    でももしかしたら太陽は入れようと思えば入ったのかも知れませんがそれだと明るすぎて露出のコントロールができなくなると思い、意図的に地面の方に向けたのかも知れませんが、なにせ、電車の中からでしたから、、(爆)

    2013年1月31日 21:19 白石准 (40)

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。