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大雄山最乗寺の結界門

写真: 大雄山最乗寺の結界門

写真: 真鶴の海2013年1月30日 写真: 伽藍に降り注ぐ清浄な陽光

たまたま陽光が、良い感じになりました。
色に関してはレタッチしたのではなく、暗かったせいか、なんか妙にmonochromeっぽくなりました。

等倍にすると、
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/165302143
門の両側で天狗が狛犬の様に守っていますのが判ります。

同じ日に同じ場所で撮ったこの前に投稿した四枚の写真の日付が何故か狂ってましたが、これはそれに気づいた後、投稿前にPhotoshopで日付を修正できました。
そういうことが出来ると知って嬉しくなりました(爆)

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コメント (4)

  • しっぽな

    あぁ、ホント、日射しがステキ。
    神様がそこに、いらっしゃるみたい。

    こういう、陽のスジが好きだな。
    ただ真っすぐに射しているいるのではなく、途中、靄っているのが、益々イイ。
    蠢く何かが居るみたいで・・・。

    2013年1月3日 23:01 しっぽな (3)

  • 白石准

    いつもいつもしっぽなさんありがとうございます。
    今年も宜しくです。

    で、同じ時間帯に何枚か撮りましたが、この写真の光のラインが一番良い感じになっていました。

    刻々と変わるところが、日の出や日の入りを狙うとき見たいに、「逃してはいかん」と思いながら何枚もシャッターを切りました。

    なんか色調もひなびた感じになっていて単に細かいところまで解像しているというのではなく、ありがちな表現ですが「空気感」まで撮れた感じがして嬉しいです。

    2013年1月3日 23:06 白石准 (40)

  • しっぽな

    「逃してはいかん」
    その気持ち、よいですね。過ぎ行く時は貴重です。

    色調のひなびた感じは、情緒があっていいと思います。
    他の方が投稿されている人気の写真は、鮮やかに光った感じのものが多いと思いますが、派手さに「目を奪われる」より、そこに写された何か訳のわからないものに「心を奪われる」方が、魅力的な画像だと思うのです。

    自分が、鮮やかな写真を撮れない「言訳」になっているかな(爆)

    2013年1月4日 00:13 しっぽな (3)

  • 白石准

    実は撮影する前は、「鮮やかに」とまではいかないまでも、眼にはもうちょっと色彩感があったので、その感動を撮ろうとおもったら、まるで、過去の思い出の様なタッチになってしまいました。

    偶然のなせる技とも言えるのでしょうが、なぜこうなったか考えておかないと、逆に、こういう写真を撮りたくなった時に、再現できませんね(爆)

    2013年1月4日 11:04 白石准 (40)

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