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11:45_4.13カップル鳩その1.午前中からイチャついてた電線で。左:山ちゃん、右:蒼井優。会見と深夜ラジオ山ちゃん号泣に、笑顔希望勇気支え思いやり愛「指輪より思い出」素晴らしい2人だった♪青い空

写真: 11:45_4.13カップル鳩その1.午前中からイチャついてた電線で。左:山ちゃん、右:蒼井優。会見と深夜ラジオ山ちゃん号泣に、笑顔希望勇気支え思いやり愛「指輪より思い出」素晴らしい2人だった♪青い空

写真: 6.3旅先その1.蒸し暑い曇り空・カップル鳥が頭上を仲良く飛んで行った(予言だったのか?山ちゃん&優6.5波乱の令和が続く事故事件に衝撃と現実の明るい希望の2人“結婚”)・街灯・電柱。動悸中なんとか着

6月5日の出来事「山ちゃん&蒼井優 電撃結婚」世界中が揺れたトレンド1位!
6月8(9)日も経ってるのに冷めないしネットニュースはそればかり多く観ています。記者会見映像は販売してもいいくらい素晴らしい作品です!演じてるのか?素顔を引き出しまくれる山ちゃんはすごいし、よく笑い大好きだと笑顔に書いてある表情の可愛らしくも真面目で庶民的で指輪代を旅行とか冷蔵庫はすぐ締めるとか女優らしくない夫を立てる一歩下がってて奥様らしい蒼井優をはずめて見ただ!もはや演技でもそれでもいいや。蒼井優こんな普通に可愛い表情も出た。
シズちゃんもいて3人で会見してるのがまた仲良しで、よかった。キューピッドになったシズちゃんだから山ちゃんの相方だから蒼井優の親友だから。

好きだから、あんな素敵な庶民的で素直な中身の女性なら、オトコは誰でも男気を見せてがんばれると思います。あんな人間らしい好感な人なら、ずっと。

この天変地異が起きそうな超絶ハリウッド級全米が泣いた結婚。なので、この写真、大事に出さないでおりましたが、出すならいつ?(せーの)

馬でしょーーーーーー!!!ひひーん天洋くぅん!北海道で絵がんばってるねぇ!ドラマなつぞら、東京編になって一気につまらなくなったよー!北海道に帰りたいべさ!じいちゃんにも会いたいべさ!やっぱ都会は疲れるし金かかるし人が冷たいべさ…北海道全般だけのドラマにすればええのにな。北の国から、良かったなー( ´ ▽ ` )

今でしょーーーーーー!!!!いまー!!

つーことで、都会の鳩も妙に大人で…。
午前中からイチャついてた電線で。見せつけるかのごとく。(`・ω・´)
でもこれには続きがあって。

とにかく動物も人間も純粋なお付き合い、運命的な出逢い、自然な結婚。
“好き”という気持ちは理屈など理由などない。
“相手といると自分が心地よい”相手がいい。自分も相手も元気に笑顔で生きてゆける人がいい。
だからこの病気も良くなるってわかってるんです。
ここの日々の狂った自分も狂ってしまうほどの地獄ではなく、
この空の向こう誰かと生きてゆければ。自分らしさは消えない、過ちも犯さない今なら。
酷い事件の多くは、環境と生い立ちのせいです。

記者会見見ていくうちに実はお似合いなんですよね。

なかなか芸能人の結婚て祝えないのです。自分が独身だから。そのカップルがありきたりの金目当てぽかったりイケメン美人だったり、幸せそうに見えない、中身オーラが見えないから。ここ数年結婚ラッシュがアホみたいに焦るように続いていますが、どれもつまんないありきたりな2人で、離婚しそうで、こっちは羨ましい妬みだらけですよ。そこへ絶頂大爆笑全開ピュア幸せキター♪───O(≧∇≦)O────♪

この2人は違った。最初はやはり蒼井優の気まぐれ勢いで、イケメン飽きたし〜山ちゃん一途だしまぁいいかな最悪離婚すれば。くらいに思ってるんだろうと推測しましたが。記者会見のオーラが凄くて、この2人お似合い、2人とも真面目、山ちゃんだけが浮ついて好きなんじゃなく、むしろ、蒼井優さんのほうが山ちゃん大好きにも見えます。つまり、両思い爆発、運命の人なのです。

不思議ですね、人生って、出逢いって。
いいなぁ。記者会見もラジオも何度見ても泣けますし、希望、勇気、自分らしさ戻れます。優しい気持ちに、本来の人間に戻れます。
暗い辛い馬鹿な事件事故犯罪、入り口田口出口で〜す土下座もスベってる、プリウスミサイル連発、献花献花フィーヴァー、政治の汚さ、他もろもろ…もぅ見たくない…
そこも考慮して、日本列島へ幸せニュースを!の結婚発表だったらマジリスペクト(//∇//)

山里亮太、蒼井優と結婚 好きな人と一緒に暮らすことは自分を輝かせること 京大名誉教授が語る「結婚の意味」2019年6月7日
「…山里亮太と蒼井優の結婚報告会見は、各方面で賞賛を浴びている。受け答えの誠実さもさることながら、多くの人が感動したのは、2人の顔が輝いていたことだろう。そこには「ブサイク」の欠片もなかった――というと言い過ぎだろうか。あまりにも幸せそうな2人の顔を見て、結婚の意味を改めて考えた人もいるのではないだろうか。
…一緒にいたいと思う心情は、単に相手が美しいとか、頼りになる逞しさをもっているからといったものではないだろう。愛情の第一歩は、一緒にいるのが楽しい、一緒にいることそのものが大切な時間として意識できる、そんな単純な感情であろう。それはそのままでいいのだが、もう一つ、一緒にいることによって、自分のいい面がどんどん出てくると感じられる相手こそが、ほんとうの意味での伴侶となるべき存在なのだと、私は思っている。
…そのいい面に気づく自分がうれしく感じられる。その人と話していると、どんどん自分が開いていく気がする。お互いにそんな存在として相手を感じられるような関係こそが、たぶん伴侶と呼ぶにふさわしい存在なのに違いない。
…自覚できていなかった「輝いている自分」に出会ってほしいと願っている。心から愛することのできる人を得ることは、すなわち自分のもっともいい部分を発見することなのである。
 愛する人を失ったとき、失恋でも、死による別れでも、それが痛切な痛みとして堪えるのは、愛の対象を失ったからだけではなく、その相手の前で輝いていた自分を失ったからなのでもある。私は2010年に、40年連れ添った妻を失った。彼女の前で自分がどんなに自然に無邪気に輝いていたかを、今ごろになって痛切に感じている。」
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/06071645/?all=1

『知の体力(新潮新書)#永田和宏』
https://twitter.com/y4uk/status/1137758055532154880

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