胡蝶蘭−花弁の名称 2
D:部の詳細(葯帽と粘着体)
蕊柱(ずいちゅう(コラム))は、雄しべと雌しべが合着してできた構造物で、ラン科に特徴的です。ずい柱の ... 花の魅力に引き寄せられた虫が唇弁(リップ)にとまって花の奥に入ろうとすると、葯帽の隙間からのぞいていた粘着体がその虫の頭〜背中に付着します。
アルバム: 花木
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コメント (4)
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フクロウさん、おはようさん。
解説を読んで 「なるほど」とうなづいています。(^。^)2017年3月27日 09:48 okitonbo (2)
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okitonboさん・・、他の花の雄蕊、雌蕊と可なり違った構造になっていますね。
私自身・・花を咲かせるだけだったので、構造や役割など・・殆ど知らなかった事です。
少しですが・・、勉強になりました。
お気に入りとコメント戴き、有難うさんです。2017年3月28日 15:13 フクロウ (9)
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グルメと旅さん、コ−サンさん、サロロさん・・お気に入り有難うさんです。
2017年3月28日 15:13 フクロウ (9)
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ソルダムさん・・、お気に入り有難うさんです。
2017年6月21日 18:17 フクロウ (9)
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