5.15_21:00-Eテレクラシック音楽館"指揮者なし第9前代未聞究極演奏トリトン晴れた海のオーケストラ"各1人演奏魂見える夢中最高♪「緊張感と集中力の高さ…感情の解放に向かう様が本当に凄い相乗効果
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現在5.17_25:35. 1週間連日、曇り雨、今朝布団内でとうとう寒け…狂家血筋寝てられず現実逃避。毎日ここでも朝の日記でも苦悩を小さな幸せを長文しまくっているiPad Pro 12.9" M1に画面のキーボードで。新しいちゃんとしたMacがキーボード打ちやすい付いてるし、欲しいが…来月上旬WWDC、通院x3…恐怖動悸梅雨暑さ…ボロ家。
最高のクスリはヤク中に副作用ありきの蝕む薬ではなく、こういう音楽の高揚感感受性、優しい人との関係性、生活環境が良ければ、不治の病、一生治らない、一生背負うハンデ、苦痛、孤独、逃げ避けられる、心身、皆の様にいかない、孤立、一家まで崩壊、ならず健康にいられた。人生はベートーヴェン。全ての原因は環境ストレス、腐った家ゾンビらそしてヤブ悪党医者、周りのせい。だってぇ誰もが言ってた自分は「優しい穏やかな爽やかな良い人」その自分らしさが消えてゆく…ここでは殺人者になりそうだってぇ殺されるどんどん蝕まれてる。みんなが羨ましいが果たしてそれってどーなの。
このオーケストラはあちこちプロ第一線、コンマスも多いプロ中のプロでその集団だから、指揮者なしでも自分らでたった2回の練習、議論しあえる仲で上下なく。
これは素晴らしい、深い。
まるで日本の得意な上下関係で成長できない社会と同じ。
上司がウザイ、逆らえない。親ガチャで勝手にこの世に生を受け、立派な同い年の奴を背に、のたれ死ぬかもしれない人生を親のせいで歩むか終えるかしかない。進学したかった…。
子は親を選べない。
音楽は選べる、差別が裏切りがない。
【以下前写真長文】
そこへ21:00-23:00Eテレは弱者の味方、上質番組が多い。福祉情報や難病障害、自殺他バラエティも品がある。さらにクラシック音楽館これ始め、"Classic TV""自宅(Mac)DTM""ハートネットTV"他音楽も品と敷居の低さバカ民放うるさくない音楽や芸術、好奇心へ品がある。
崖っぷち不正脈ぽい疲労精神も家にやられて動けない震える中の神様からの小さな幸せ。
5月のメニューは毎週すごいんだけど、"ウクライナ音楽""辻井伸行(伝説となった演奏中に高揚の凄さでピアノ線しかも太い低音を切れてしまうフォルテシモ!人生で初めて見たギター線が切れるのは何百人と見飽きたが)"他。
"指揮者なしで第九に挑む&32台マルチアングルカメラ映像"
斬新なタイトルですが、民放ならバカバラエティでテレ朝あたりが安いオーケストラで博士あたりが偉ぶって統制くだらない内容になりそうですけど。これはNHKEテレクラシック音楽館。
"トリトン晴れた海のオーケストラ"なんだか地方の小さな軽音楽な響きですけど、すごいプロ集団の集まりでNPOだそうで優しさもあります。
"指揮者がいない"のもあえてだそうです。
いろいろ思いました。大オーケストラではなく半分程度。それは逆に、第九のような超絶大迫力ならでは100人の良さが発揮する交響曲でも、半分なら"各楽器それぞれの音色メロディが聴こえてくる。大編成では埋もれてしまう裏メロとかかわいそうな裏で支える楽器たちも目立つ"次、"各オーケストラからプロ集団の集まりなので、1人1人凄いんで、指揮者いなくても、合わせることくらい余裕、それより上のコンマスの方が言っていること↓の素晴らしさ"次、"第九はどんな演奏形態でも感涙は歓喜は変わらない。名曲。そしてこのオーケストラVerの第九は、大迫力は100人以内から仕方ないけど、おかげで全楽器の演奏が各演奏家の魂が見える聴こえる、唯一無二の第九、ここに"CD↓売られていて、OA後から後日も売り上げ急上昇中で取り寄せ状態です。
遊び、客寄せ、バラエティではない本気で演奏家たちが指揮者に頼らず
「こんな大勢の人がまったく違うことを考えていても、ひとつのことに向かって必死になっている」
指揮者。必要Verと、不要Verで2曲の良さが出ると知った。オーケストラの指揮者ありきは固定概念だった。
ずっと思っていた、指揮者ばかり目立って指揮者の解釈の演奏、集団は言われたとおりの人間楽器、それはどうかと。ウザいクセがありすぎる名曲ぶち壊しな指揮者も多いから。言われたとおり演奏するだけ絶対間違えられないクソ真面目ロボットでいいのか。
最後の演奏家たちの笑顔が、全て物語っていた。答えではない。堅っ苦しい頑固オヤジ専用のクラシックは打破しよう。
音を楽しむ、Enjoy listening。音は死ぬのを遅らせられる。
指揮者なしのオーケストラ 第9に挑む!
前代未聞の挑戦に32台のカメラが密着!奏者だけの究極の演奏とは…▽演奏会の部分はこれまでに見たことのないマルチアングル映像▽交響曲第9番ニ短調作品125「合唱つき」▽ソプラノ:澤畑恵美 メゾ・ソプラノ:林美智子 テノール:福井敬 バリトン:黒田博 合唱:東京混声合唱団 管弦楽:トリトン晴れた海のオーケストラ▽収録:2021年11月27日 第一生命ホール
初回放送日: 2022年5月15日
https://www.nhk.jp/p/ongakukan/ts/69WR9WJKM4/episode/te/48XWNG4YGY/
矢部達哉が語る“指揮者不在”の「トリトン晴れた海のオーケストラ」その意義と演奏家としての矜恃 3.25
「演奏家のコミュニケーションで成り立たせるオーケストラ
ベートーヴェンが「第九」のような曲を作った背景も伝われば」
https://realsound.jp/2022/03/post-994528.html
【以上】
Tatsuta Yabe、矢部達哉 公式ツイート 5.15_23:49
「テレビを観て、ようやく…あの時の晴れオケ第9を客観的に捉えることが出来ました。一人一人の緊張感と集中力の高さが凝縮の方向に行かず、感情の解放に向かう様が本当に凄いと感じました。そしてその相乗効果!!コンマスの方は多くの時間帯で舞台上の音楽家達に依存して流れに乗っている感じでした(天使)」
NHK CLASSIC 公式ツイート 5.14
「前代未聞の「第9」は映像もスペシャルに!
マルチ画面を駆使して様々な奏者の姿を同時にお届け
コンマスにひたすら注目するもよし…
裏の低音を追いかけ続けるもよし…
32台の映像を見ながらすべての楽器に愛を込めて編集しました「全員が主役」の第9をぜひ #クラシック音楽館 #晴れオケ」
コンマスの矢部達哉さん、初めて知りましたが、まとめリーダーなのに腰が低く思考は冷静かつ的確で、とても素晴らしい方だとおもいました。NPOからして優しさが人柄の良さが滲み出ています。本番、演奏中にチラッと後ろ振り返って「うん、その提案、良かった!」と笑顔。
優しさが皆さんの楽しそう思いきり弾きまくる、指揮者(支配下、詰まる暗い社会)からの解放、光が散りばめられた各楽器たちによって、響き渡っている。今まで聴いたことない第九。もちろんカラヤンなどによる大オーケストラでの第九も素晴らしい似合ってる、迫力も比べたら全然あれれだけど少人数だからそういう聴きかたでなく、1人1人プロ演奏家の魂が凄いからこれもアリな究極の歴史的名演となった。Eテレでも伝わるもの。CDにもハイレゾにもそりゃ残せる。
死にそうな毎日に、一瞬の強い希望の光を感謝します。できれば再びEテレクラシック音楽館に32台のカメラでcomebackを希望。
プロ中のプロ演奏家の皆さんなのに頑固冷酷とかでなくフレンドリー笑顔で若い年配それぞれ議論してて、これが平和へ社会のあり方なんだ。話し合え支え合い、1つを奏でる紡ぎ出す生きる。
『熱狂ライヴ!ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱付》』
このOAの演奏された日のライヴ収録です。貴重。人気急上昇!前代未聞ですしそれが名演なんだもん♪大反響!
https://twitter.com/y4uk/status/1526595720010436613
Albums: 公開アルバム
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