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新入りが部屋中を探検して危ないのでおもちゃでつってみた

写真: 新入りが部屋中を探検して危ないのでおもちゃでつってみた

写真: 新入りを、鍵盤に載せてみたら 写真: 我が家に新入りが来ました

ボールやおもちゃにはじゃれますが、左からごんが物凄いダッシュで、ネズミのおもちゃに飛びかかったので一瞬見てるだけになりました。
保護されていた家では、大きめの猫にじゃれていたので、他の猫に対してはまるで怖れることなく自分から近づいて行きますが、大人達は、みんな逃げていきます。

とても活動的なので、油断すると、踏んづけそうです(爆)

でかい権蔵は、近づいてくると威嚇して逃げますが、すぐに戻ってきて関心は示しています。
今まで末っ子だった、りくおは、予想通り、まったく近づく事無く、ベッドルームの猫ちぐらに、引きこもりになりました。
意外なのは、誰にも心を開かない、黒猫の老猫みゅうは、威嚇を一際せず、可愛がるわけでもないが、嫌がりもしてません。
まあこれは、時間が彼らの関係に変化をもたらすのだと思います。

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コメント (10)

  • MR2

    新入りの子はすんなり馴染むのですが、先住猫が馴染まない場合が多いですよね、いずれ時間が解決してくれると思いますけど。 
    で、こうして一匹、また一匹と、どんどん増えて「猫屋敷」になっていく訳です(経験者談)。

    2017年11月6日 09:50 MR2 (43)

  • 白石准

    MR2さんのお家では最高何匹になりましたか?

    2017年11月6日 11:21 白石准 (40)

  • 西表カイネコ

    ほほう〜 これからニャんこ屋敷にニャるんですねぇ♪ ステキ♪

    2017年11月6日 12:41 西表カイネコ (180)

  • nekomama

    私 このパターンで先住猫に家出されたり(帰ってこなかった)
    それで猫同士別居させたりしました・・・
    先住猫に気遣ってあげてください。

    2017年11月6日 14:44 nekomama (43)

  • 白石准

    西表カイネコさん、一応「打ち止め」にするつもりですが、先の事は誰にも判りませんからね、、、(爆)

    2017年11月6日 14:47 白石准 (40)

  • 白石准

    nekomamaさん、その様な事もあるようですね。
    牡の若いりくおがヒステリー状態で、引きこもりになってます。
    他の二匹はじき、存在を認めると思います。だって、彼が来てから、一度権蔵があとで家族になったのですから。

    まあ、仔猫だったから、後から来たのが、大人だったから返って良かったのかも知れません。
    仔猫は初めて見る、「知らない動物」って感じなんでしょうね。

    2017年11月6日 14:49 白石准 (40)

  • MR2

    昔の話ですが、過去最高12匹と同居した事がありました。 全て野良猫や捨て猫の子猫などを保護した結果です。 新入りより先住猫を優先して可愛がってあげないと、精神的にストレスが溜まっちゃう事がありますね。

    2017年11月6日 17:32 MR2 (43)

  • 白石准

    MR2さん、すごいですね。餌代とか、トイレ事情を想像すると、、、、

    まさに、いま、茶トラのりくおが今まで末っ子だったせいもあるのか、すごくヒステリー状態で、ベッドルームの猫ちぐらに、引きこもりになっています。


    親分みたいなごんは、昨晩から仔猫の存在を認めたような行動に出ています。
    やっと、餌を食ってくれました。

    2017年11月7日 08:20 白石准 (40)

  • MR2

    大変でしたが、今よりも生活に余裕があったので何とか乗り切れました。 毎週末にホームセンターで猫砂を2〜3袋は買っていましたが、冬に道路事情が悪くて買いに行けそうにない場合は5〜6袋でしたからね、猫砂だけで。 
    田舎は今だ避妊虚勢させずに飼う人や、増えたら捨てれば良いと考える人が多いんです、地域猫の概念もなく、役場は野良猫の苦情が来るので「野良猫に餌やり禁止」を謳うほどで、結局自分で保護する羽目になっちゃう訳です。

    新入りを迎え入れる場合は、出来ればいきなりではなく、ケージ越しに対面させて、先住猫が落ち着いてからケージから出すと、すんなり受け入れる場合が多いんです、 (仔猫は興味半分であちこち探索しますが)いきなり好き勝手に歩かせちゃうと、縄張りに侵入された、と思われちゃうようです。

    2017年11月7日 19:04 MR2 (43)

  • 白石准

    長野ならではの厳しい状況があるのですね。

    でぶ猫ごんは、今朝も仔猫のじゃれに付き合っていましたが、引きこもりになっている、今まで末っ子だった茶トラのりくおですが、昨夜、ケージの中に入って居る仔猫をそばに居る椅子から眺めていたので、姿を現すだけ、進歩したかなと実感しました。

    仰る通りですね。
    今まで、僕も一辺に居た頭数は少ないですが、40年近く猫と暮らしてきたなかで、最後まで折り合いが上手く行ってないというのはないので、りくおにも期待しています。

    意外なのは、誰とも距離を取っている老猫みゅうが、かわいがりはしないけど、一回も威嚇しなくて、けっこう仔猫が近づくとりくおのように逃げたり猫パンチをしたりしないことです。

    りくおは心なしか、まえは抱っこを嫌がっていたのに、仔猫が来てから抱っこされている時間が長くなったように思い、複雑な気分を感じています(#^.^#)

    2017年11月8日 07:39 白石准 (40)

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