at Rehearsal-3
1は、http://photozou.jp/photo/show/1934405/225255296
2は、http://photozou.jp/photo/show/1934405/225255292
です。
2以下、今回の6まで、自分で弾いて居るので、撮影は、上記の1でViolinを弾いて居る若者です。(現像は私ですが)
自分の顔は、鑑賞に堪えないので、Low-keyにしました。(^^)v(以下同文)
左隣に続く。
アルバム: 自分の演奏姿
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コメント (6)
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光の美しいモノクローム 黒のしまった作品と思います。
2015年10月25日 17:00 裕2525 (106)
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気迫の伝わる一枚ですね。
2015年10月26日 02:45 RigelNightBug (1)
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裕さん、ありがとうございます。まあ、此処は、舞台上ですから、そういう意味で、Low-keyにすると、上から差している照明の照らしている範囲と、少々くらい客席がまったく暗黒になるのが良いです。
というか、実際に本番になって、お辞儀をしに舞台上に出ると、舞台からはもちろん私の姿がはっきり見えているのですが、前方からの照明が眩しくて、そういう状況ですと、まったく客席の人たちを観る事が不可能なことが多いのです。
演奏後「私に気づいた?」とか「手を振ったんだけど」とか言われても、困っちゃうのですね(爆)2015年10月26日 10:00 白石准 (40)
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RigelNightBugさん、特に、鼻歌気分で弾ける曲では無かったので、伴奏合わせが始まる直前、必死こいて練習している姿を、そのヴァイオリンを弾く若い共演者に撮って貰ったんです。
曲は、ブラームスのヴァイオリンソナタの3番です。重厚で心を揺さぶる名曲です。2015年10月26日 10:01 白石准 (40)
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作業空間ですが、どんな事をイメージされてるのかとか色々想いを巡らされるいい作品ですね^^
2015年11月1日 05:53 suf-6 (2)
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suf-5さん、ブラームスの手の平の上で楽しくもあり、難しさと格闘している緊張感あり、まあ音楽をする喜びは、他に代えられないという所でしょうか、、。
写真に比べたら、音楽もダンスも芝居もサッカーも一人の価値感では出来ませんから、強烈な自分の世界観を実現しようとしても、思い通りに行かないところもあれば、未知の価値感に自分が高揚させられることもあって、自分の価値感だけで、最後まで作るアマチュアの写真撮り(プロは違うとおもうが)の行動とそこが決定的に違うと思いますね。2015年11月1日 09:13 白石准 (40)
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