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樹齢900年だそうです

写真: 樹齢900年だそうです

写真: 大きな楠木@京都平野神社

尾道の艮(うしとら)神社の御神木です。
自分はそばによって広角のカメラで狙いましたが、撃沈。
妻に撮られました。
この左奥には、巨岩もありました。

神社やお寺に伺うとこういう巨木に遇えるのも嬉しいです。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/190202570
http://photozou.jp/photo/show/1934405/199986969
http://photozou.jp/photo/show/1934405/179429771

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コメント (15)

  • MR2

    植物の時間の観念は自分たちとは全く別次元ですね〜、900年の歳月、幾多の災い、争い、文化、を眺めて来たのでしょう。

    2015年8月18日 11:52 MR2 (43)

  • 白石准

    MR2さん、その通りですね。こういう樹木からすると、些細なことで落ち込んだり喧嘩している人間がものすごく小さく見えるのでしょう。
    でも900年間大事にされてきたということも凄い事ですね。

    2015年8月18日 12:06 白石准 (40)

  • kei

    立派ですね^

    2015年8月18日 16:10 kei (110)

  • 白石准

    keiさん、そのとおりですね。
    巨木はそばに行くとパワーを感じますね。
    沖縄のガジュマルも凄かったです。
    http://photozou.jp/photo/show/1934405/166552805

    2015年8月18日 17:32 白石准 (40)

  • A-1

    この樹の感じ、Merrillで見てみたい気もします。

    2015年8月19日 22:51 A-1 (18)

  • 葉月(心の洗濯中)

    平安時代の真っ只中に生をうけたのですね!
    いろんな思いが馳せて、感慨深いですねぇ〜。。。

    2015年8月21日 00:46 葉月(心の洗濯中) (5)

  • 白石准

    A-1さん、たしか、近い位置で、MerrillやQuattroで撮りましたが、構図がイマイチでした(爆)ので出してません。
    離れた位置からちゃんと撮るべきでした、、。orz

    2015年8月22日 09:24 白石准 (40)

  • 白石准

    葉月さん、もしかしたら、様々な時代の寵児が此処に訪れていたのかもしれないと思うと、フィクションでは無く、本当に歴史はリアリティがあるのだろうなとおもうし、やはりこの樹の寿命からすると、誰が天下を取っても「そんなのかんけいねえ」なんでしょうねえ。

    2015年8月22日 09:26 白石准 (40)

  • 葉月(心の洗濯中)

    そういえば、フレディーマーキュリーもマクベスの言葉を「ボヘミアンラプソディー」♪で引用して、“It's doesn't really matter”って歌ってました。
    とことん考えた末の結論がこういうのだと、肩の力も抜ける気がします(笑)

    2015年8月23日 02:12 葉月(心の洗濯中) (5)

  • 白石准

    葉月さん、昔聞いた話ですが、ベートーヴェンの自筆譜で、音を修正した箇所に、紙が貼って(修正液は無い時代ですものね(#^.^#))あって、それが、夥しい数貼り付けてあったところを、学者が一枚一枚?がして、ベートーヴェンの選択の悩みを検証したことがあったそうです。
    和声的にそこの箇所に相応しく置かれる音は限られているわけですから、選択肢は無数ではないわけで、張ってある中には、最初の発想に戻ることもあって、でもまた違う音にし、結局、一番上に張ってあった音は、一番下に書いてあった音と同じだったそうです。

    外野からすると、「だから、最初の発想が一番なんだ」と云われるかも知れませんが、最初にその音を思いついたときと、悩んで悩んで、そこに戻ってきた音とでは、内的な意味は違うと思うのです。もちろん、一瞬で通り過ぎるその箇所に頓着する聴衆は居ないし、弾く側だって、そんな思い入れは演奏には殆ど関係ないのですが、自分と作品、あるいは大げさに言えば、その人の人生にとっては、繰り返しになりますが、最初に置いた音のままで「もうこれでいいや」って思うのと、悩みまくるのでは意味が違いますね。
    まあ、ベートーヴェンと逆に、モーツァルトは、殆ど書き直しがないそうですから、またぶっ飛んでますね。

    2015年8月23日 10:49 白石准 (40)

  • 葉月(心の洗濯中)

    名を馳せた偉人達もやはり人間臭いってイイですね!

    私の過去の経験では、直感を疑って変更したものはあまり上手くいかなかったような気がしてます。。。ただし、直感がすべて満足のいくものでは決してないんですが(笑)!
    大学受験の試験終了間際、マークシートの答案を消しゴムでゴシゴシ、修正しきれずに時間切れ〜っ。。。なんてこともありました(笑)

    2015年8月30日 23:59 葉月(心の洗濯中) (5)

  • howdy(写真整理中)

    絵になる木ですね〜!

    2015年9月1日 14:18 howdy(写真整理中) (66)

  • 白石准

    葉月さん、直感と、客観的に観た判断のバランスが大事なんじゃ無いでしょうかね。
    僕が今でも演奏している自作の曲は、作曲当時、しばらくすると、「自分の子ども(作品)」だから、大作曲家のものと違って、演奏する度に、勝手に(っていうのもおかしいが(爆))変えて楽して弾いていたことがあります。

    言い訳としては、どんどん改良していく過程だ、ということでしたが、10年くらい経ったあるころ、自分の書いた譜面なのに、演奏しているとき音の見間違いをしていたことに気づきました。
    正しい音を鍵盤で確認したとき、その音に決定した時の試行錯誤がフラッシュバックで蘇ってきました。
    はて、自分は10年前から自分にはちがいなのだが(爆)、このときの「直感」をないがしろにしていいのか、自分の子ども(作品)だからいつでもおもうがまま変更して良いのか、って気づきました。

    曲を人間の子どもとは一緒にはできませんが、やはり作品は、一人歩きしている部分もあり、演奏の都合で変えるのはやっぱりその頃の自分を裏切ることになるものだと反省しました。
    もちろん、「しつけ」も大事ですから、改訂を繰り返す事も、まだ僕が生きている以上やって行かなければなりません。(続く)

    2015年9月8日 16:28 白石准 (40)

  • 白石准

    (葉月さんへのコメントつづき)これもバランスなんですが、若い頃しか発想できないものの大事さを、年取って得た経験値で修正すると、やはり成功する場合と、その荒削りさを失わせる事があると思いました。

    あとで、告知しますが、来週から僕の作曲した作品の連続演奏会があります。
    今年の新作もあり、その作品の歳の差は、40年近い開きもあります。
    演奏は今の糞じじい的な自分(爆)しか居ませんが、若い頃に書いたものがまた再び瑞々しさを表現できるか、新作も若い頃よりは無駄が減ってるかもしれませんが、マンネリになってないか、自分に対する勝負です。

    2015年9月8日 16:29 白石准 (40)

  • 白石准

    howdyさん、その通りですね、この後、この真上を通る、ロープウェイに乗りましたが、上から見た迫力も凄かったです。:-)

    2015年9月8日 16:29 白石准 (40)

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