進むべき道
この直前、普段は会社員をされながら、趣味で音楽をやり、私とは30年になる共演歴のある人の、クラリネットのリサイタルが行われました。
様々な人に勇気と感動を与えたその姿は素晴らしかった。
そして、打ち上げに向かう途中の一瞬。
とても美味しい沖縄居酒屋への道程です。
アルバム: Walking,Running,歩く,走る
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コメント (8)
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きりっとした充実感のある構図ですね。人生の後半、なお輝きたいものです ^^;
2014年6月2日 06:56 にっき (70)
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重厚な感じに仕上がっていますね。
2014年6月2日 09:57 しゃるく (11)
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hiroshimanikkiさん、ありがとうございます。
この時は、一仕事終えたとても肉体のけだるい感じがあったのですが、数時間後、酩酊状態になり、どっちがどっちだか判らなくなり、帰宅を諦めました(爆)
僕の残りの人生はやっぱり音楽家らしく、破綻調(ハ短調)です(爆)2014年6月2日 10:53 白石准 (40)
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しゃるくさん、ありがとうございます。
平日の人通りは、かなりある場所なのでしょうが、この日は土曜日の夕刻、殆ど人が居なかったなか、真夏を思わせる照りつけが眩しかったです。2014年6月2日 10:54 白石准 (40)
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点字や階段とスロープの模様がすごくカッコよく見えます!
ご一緒の方?の背中にも自信と哀愁が感じられますね。。。^^2014年6月2日 20:46 インシグニス S (55)
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インシグニス Sさん、ありがとうございます。
仰る通り、右側の人はたしか、会社員の傍ら作曲活動をされている方で、また得意な才能の持ち主だと言うことでした。2014年6月2日 20:56 白石准 (40)
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照らされた階段道と黒く沈んだ行く先の対比が何かを暗示しているようです。
2014年6月5日 00:45 A-1 (18)
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A-1さん、未来が照らされるのは、進んでから、って事でしょうか、、。(#^.^#)
2014年6月5日 10:19 白石准 (40)
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