新緑を洋館から眺める
東京駒場の旧前田侯爵邸の二階より
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アルバム: Windows & Walls
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コメント (18)
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カーテンがおしゃれですねえ。
2014年5月19日 07:46 にっき (70)
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ビニールの買い物袋との対比が、嬉しくなるくらい楽しいですね。
2014年5月19日 10:18 多摩爺 (7)
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高橋真梨子?・・・、ではなさそうですね^^
2014年5月19日 10:20 MILD (47)
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hiroshimanikkiさん、同感です。カーテンのデコレーションが素晴らしいと思いました。
透過光が綺麗でした。2014年5月19日 11:02 白石准 (40)
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多摩爺さん、ここは土足が厳禁なので、スリッパに履き替えさせられるのです。
ということは、靴を自分で持ってあるくのでついこういうスタイルになります。
本当はあまり写真の雰囲気にそぐわないので、気に入ってませんが、やっぱり無人の此処を撮るより、だれか人が居た方が好きな絵なので、彼が居る間に急いで撮りました(爆)2014年5月19日 11:05 白石准 (40)
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MILDさん、たぶん若い男性だったと記憶しています(爆)
2014年5月19日 11:07 白石准 (40)
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こういうカーテン、初めて見ました。当時を再現してるのかしら、それとも今のデザイナー・・・
シャンデリア、真上じゃないのが、憎いです♪2014年5月19日 15:30 lilu (24)
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liluさん、たぶん当時のままなのではないかと思います。
なにせ侯爵様であり、ご先祖は前田利家さんですから。
シャンデリアの位置はもしかしたら僕の立っていた場所の背でずれて居るように見えているだけかも知れません。
窓の数が多い部屋だったかも知れませんし。
とにかく部屋の数、そして各々の部屋の広さが半端なかったです。
此処に泊まってトイレに行ったら、帰り迷いそうな感じでした(爆)2014年5月19日 16:18 白石准 (40)
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淡い光で満たされている
すてきな時間ですね。2014年5月19日 18:17 cama (8)
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camaさん、本当にその通りでした。
あえて、目に眩しい緑をカラーにせず、この部屋のフォルムを強調するためにモノクロにしてみたんです。2014年5月19日 18:23 白石准 (40)
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鹿鳴館時代にでも戻ったようです
逆光にも関わらず美しい描写です。〜〜^^2014年5月20日 09:08 chao (71)
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chaoさん、ありがとうございます。
本当にここにそぐうのはその時代の正装だなと思いました。
実家から近いのでもっとこの辺り散策すべきだと改めて思いました。2014年5月20日 09:11 白石准 (40)
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モノクロで描いたせいなのか、この空間だけが時空を越えて存在し続けるようにも思えます。
2014年5月20日 23:41 A-1 (18)
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A-1さん、たしかに、何時からこの施設がこのような公開された状態になったかは存じませんが、普通の家だったら、生活の風情が刻々変わっていくのに、ここは最後にディスプレイされたまま時間が止まっているわけですから仰っていることは正にその通りだと思います。
かつて学習院の、元お嬢様たちのママさんコーラス(ママというよりはおばあちゃん(失礼))の伴奏をしたおり、戦前は駒沢公園が自宅の庭だったという、正真正銘のお嬢様にお会いしました。(爆)
こういうお部屋で育ったのでしょうかねえ。
財閥解体されるまえの暮らしの話を聞くのはとても興奮しました(#^.^#)2014年5月22日 08:42 白石准 (40)
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叙情観溢れた一枚ですね。
いずこともしれない抽象的でありながら、実体の伴った雰囲気が素晴らしいです。2014年5月22日 09:35 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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余韻が残る一枚ですね。
2014年5月22日 11:31 退会ユーザー
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あいあいさん、きっと此処にご一緒したら、連写する音が部屋に響いたことでしょう。(爆)
良い場所でしたよ。2014年5月24日 09:23 白石准 (40)
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琥珀の階段児さん、ありがとうございます。
静謐な時間が流れているような気がしました。2014年5月24日 09:48 白石准 (40)
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