ビール看板の痕跡
京都の北野天満宮のすぐそばにて。
時間が昭和から止まったままですね。
左のには元画像で見ると、
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/203752328
「大日本」という文字が見えます。
アルバム: レトロ1@郷愁、Retro,Nostalgia
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コメント (6)
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昔は「大日本麦酒」
その後「朝日」と「サッポロ」に分かれたのですが、その間隙を突かれて
「キリン」に抜かれたようです
「国産」の文字がいいですね。
サッポロビールは以前都市対抗野球で「日本ビール」と言ってましたね〜〜^^2014年5月16日 20:58 chao (71)
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古い看板、味わい深いですね〜♪
2014年5月16日 22:10 いせえび (36)
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chaoさん、そうだったんですか、もとはアサヒとサッポロは同じ会社だったのですか！
知りませんでした。
それだけに、この看板は貴重な記録ですねえ。驚きました。
ご教授ありがとうございます。
都市対抗でも日本ビールだったとは、、、2014年5月17日 07:47 白石准 (40)
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いせえびさん、この真下にはビールの自販機が置いてあって興を削ぐ感じでした。（爆）
この味わいをもっと階下も大事にして欲しい（爆）と思いました。
しかし、看板を新しくしない理由はあるのでしょう。
その心意気はとても好きです。2014年5月17日 07:52 白石准 (40)
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いい看板ですね。書いてあるだけじゃなくて彫ってありますよね。
こういうのってのは一枚一枚彫る職人さんがいらしたんでしょうか。
何かものすごい貴重な文化を失ってしまったような気がします。2014年6月20日 11:11 退会ユーザー
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そのまんま狸さん、昔は映画館の看板も手書きでしたね。
こういうジャンルの職人さんたちの文化、確かにとても貴重だったんだと思います。
完全に絵画や彫刻作品の様に自分の好き勝手にはできず、どこか、広告という縛りのなかで、しかしながら他の追従を許さない真剣な仕事、カッコイイと思います。2014年6月20日 11:31 白石准 (40)
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