どうせ俺なんか、、
後ろでピカピカしたらさ、、みんなそっちしか観なくなるし、、、
横浜中華街にて。
拡大版。
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/197341915?size=1024
アルバム: Stories,物語を感じる写真
お気に入り (20)
20人がお気に入りに入れています
コメント (16)
-
下を向いていじけてますね！（笑）
2014年2月6日 00:08 てげちち（長期貼り逃げ中<(_ _)>） (19)
-
おもしろい！。お☆様、一つ半です^^
2014年2月6日 00:54 MILD (47)
-
...最初、何を言っているのかわからないくらい、
ピカピカしているのしか見てませんでした…2014年2月6日 01:21 ぼーもあ (12)
-
あは
「まるで俺みたい」って言葉を掛けてあげたいです。 笑2014年2月6日 05:12 柳島蒼機（心臓リハビリ中） (18)
-
こんなに顔に出ちゃって。。。(^_^.)
2014年2月6日 07:37 インシグニス S (55)
-
てげ父さん、ちょっと元気が無い感じですね（爆）
2014年2月6日 08:22 白石准 (40)
-
MILDさん、一つ半というところに大いなるユーモアを感じました（爆）
2014年2月6日 08:26 白石准 (40)
-
ぼーもあさん、良かったです。キャプションの勝利ですね（爆）
キャプションで誘導する事は時に重要ですね。2014年2月6日 08:30 白石准 (40)
-
あいあいさん、フィギュアのペアとかアイスダンス、そしてバレエもほとんどの場合、女性に眼が行きますね。
若くてかっこよければ別ですが、僕も演奏会では、みなさんに目隠しをして聴いてほしいと思うわけです。
可能なら、客席全部犬と猫と兎などの動物の前で弾いてみたい、、（意味不明）2014年2月6日 08:35 白石准 (40)
-
インシグニス Sさん、ストーリーを感じますね、、（爆）
後ろが着いてなければそんなこと思わないのに、、
こういう写真を僕は目指しています（爆）
Oddなストーリーテラーになりたいです。2014年2月6日 08:41 白石准 (40)
-
この、見たての面白さ、的確さ、見事なですね。笑いながら感心しきりです。
2014年2月6日 10:54 多摩爺 (7)
-
うふふ(o^^o)
面白いです♪
後ろも、きれいですね^_−☆2014年2月6日 11:03 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
-
でも、狛犬さん、後ろは見えないんですよね。
うつむいた狛犬もいるのですね。
PSもしかして 中華街なので、狛犬とはちがうのでしょうか？2014年2月6日 20:08 cama (8)
-
多摩爺さん、こういう写真こそ白石准の流儀だと言えるくらいスタイルを確立したいと思って居ます。:-)
音楽もこういう感じで書きたいが、、どうすればいいのだろう、、（爆）
しつこいですが、世の中の脚光を浴びている偽りの存在の影で一筆一筆心を込めていたうつむき男が居たというstoryでもいいかなと思う様になりました。2014年2月7日 10:39 白石准 (40)
-
cobuchanさん、どうも一昨日までとコメントの質が変わってしまいますのでご容赦。
後ろのイルミネーションの美しさには罪は無いのです。
手前の影になっている人に目もくれないようにした「演出」が頭にくるのです。
佐村河内守の音楽として涙する人々をみて、影の男はどんな気持ちで居たのでしょう、、。2014年2月7日 10:43 白石准 (40)
-
camaさん、中国では狛犬のことを何と言うのでしょうね。まあカイチというのは聴いたことがありますが、どうなんでしょうね。
もともとは中国や朝鮮半島から伝来した物も多いでしょうが、逆に日本に長いと日本でローカライズされたものもあるような気もしますね。2014年2月7日 10:53 白石准 (40)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録（無料）するとコメントできます。
