額縁の中の登場人物@第四回東京蚤の市;2013秋
たまたま額縁を撮ろうとして、いつもの如くセルフタイマーを二秒に設定して撮っていたら人がフレームの中に入ってきました。
本当はもうちょっと離れて子供辺りが歩いてきたのを撮りたかったけど、もう時間がないので粘れませんでした(爆)
アルバム: レトロ2@蚤の市
お気に入り (8)
8人がお気に入りに入れています
コメント (6)
-
これはこれで面白い描写だと思いましたよ(o^^o)
自然な感じもナイスです♪
うーん…私もこういうのにチャレンジしてみようかなぁ〜
難しそうですね(^◇^;)2013年11月10日 18:52 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
-
面白い 面白い
先月 白石准さんのモノクロの写真を見に行った時思ったのですが、
額の中が、電車の車窓のようだ と思っていました2013年11月10日 21:18 雪のんの (6)
-
motokichiさん、そのアイデア、僕も思いつきましたし、先日初めて展覧会というものに写真を出してからと言うもの今までは眼に入らなかった「額縁」というものに興味を持ちました。もちろん、こんなに立派な額縁に僕の素人写真を入れてもかっこつきませんが、額縁自体がオブジェで面白いと思い始めたんです。
でも、カメラ四台持って居ましたから動きにくいのこの上なく、ここに居られる制限時間は1時間を切っていた状態で、これ買ったらもう身動きできませんし、、、(爆)2013年11月11日 11:33 白石准 (40)
-
みゆきさん、構図の挑戦に関しては、とにかく思ったらやってみよう、というのが素人の僕の考えです。
FIlmだったら、そんなにやり直しばかりしていたらお金かかってしょうがないですが(爆)、デジタルならやり直しがきくし、これもあまり面白いとは言えませんが、こういう額縁のなかのものは粘っていればもっと面白い被写体が入ってきたかも知れません。
難しいのは暗い中で手振れやMFの場合ピンボケを気を付けることでしょうね。
あとは後処理でどうにでもなるからWBとか露出も極端な場合を除き僕はまったく気にせず撮っています。
音楽で例えれば、まず、真似をすることから始め、その段階その段階での達成感を大事にしていかないといけないと常々思って居ます。
極端に一番上のレヴェルと同じじゃないと嫌だと云う人は、自分のわずかな進歩も認めなかったりするから、現実とのギャップにいらついてきて、だんだん楽しくならないし、逆にもっと上があるのに、現状以外を見ようとしないものも困るんですが、どちらにせよ、難しそう、って怖じ気づいたら、良いところも潰れますね:-)
パーフェクトである訳ないし、その必要は職業カメラマンでないので、プレッシャーを感じる必要がないから、音楽よりのびのびできるし、その気分が最近音楽にも反映していて、前より、ピリピリしなくなった様に(根拠全くないのですが)思って居ます:-)2013年11月11日 13:08 白石准 (40)
-
雪のんのさん、額縁って実際に額縁じゃなくても色々感じますね。
これも額縁のようでしたし、
http://photozou.jp/photo/show/1934405/191497929
その他にも「額縁効果」を感じた写真(かなり定義は曖昧ですが:-))はタグの中の「額縁」で一括して観ることが出来ます。
http://photozou.jp/photo/tagged/1934405/%B3%DB%B1%EF2013年11月11日 16:31 白石准 (40)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。
この額縁を買って、写真撮影の時に使うっていうのはどうでしょう?
2013年11月10日 11:55 退会ユーザー