Japanese retro umbrella@秩父霊場巡礼の旅2013
お寺の境内にありました。
寺はあとで思い出します:-)
アルバム: 秩父霊場巡礼の旅
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コメント (6)
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これは、惹かれますがね〜(^O^)
2013年10月22日 23:43 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)
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このアートのような細工が魅力的です*^^*
職人の業が光ってますね♪2013年10月23日 00:18 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
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物体と言うよりも、デザインとして描ききられた事で、傘としての詳細な部分にまで引き込まれます。
美しい一枚ですね。2013年10月23日 04:29 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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cobuchanさん、これはなぜ此処にあったんでしょうねえ。
確かに、この傘の先でこのお寺の和尚さんがとてもデザインの良い書の作品が飾られていました。
しかも、我々が読経したあと、眼の前の壁に半紙を留め、やおら、両手に筆を持って、各々別の文章をLiveで書いてくれました。
もうその技が凄くてみんな歓声を上げましたよ(#^.^#)
とてもエンターテインメントに富んだ技を見せて貰いました。
ちょっとアーティストみたいな和尚さんでした。
きっとそのセンスから縁側の所にこの大きな傘、そうですでっかいのですがそれが置いてあったのです。
海岸のパラソルくらいありましたよ。
ご自分でも絵を描かれるcobuchanさんですから、あそこにいらしたら相当テンションが上がったと思われます。2013年10月23日 23:30 白石准 (40)
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みゆきさん、決して新しくないですが、この傘の「骨」の部分の細工は凄いですね。
台風の時は畳んでしまうのでしょうね。
この境内にはまたもう一つ面白いものがありました。
それは後ほど。2013年10月24日 00:19 白石准 (40)
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あいあいさん、そうなんです、物体としても撮りましたが、イマイチ迫力がなかった。
説明する、という方針を捨て、この鮮やか(新品の時は凄く鮮やかだったにちがいないけど)さと、幾何学的な感じだけを撮ってみたくなりました。
実際これ見て解らない人は居ないと思いますが、極端な話、傘である事自体も判らなくても良いというほどの気分にはなってました。2013年10月24日 00:27 白石准 (40)
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