炎とボールのジャグリングをこの高さで!
本当に大道芸の方って凄いと想う。
横浜のみなとみらいにて。
外国の方でしたが、日本語の発音が完璧に日本人に聞こえました。
アルバム: Music,Dance!
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コメント (12)
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素敵なショットですね*^^*
芸も素敵ですけど切り取りもナイスです(^^)/2013年10月1日 11:24 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
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みゆきさん、ありがとうございます。
ちょうど通りかかってやっているのが見えたのです。これが最後の演技だったらしく、下にいる相棒はこれをやっているときに落下し、膝を割ったって恐ろしいことを云ってました。
で、前に回った時に、下に降りた(もちろんその時はマットを相棒が敷く)ので数枚しか撮れなかったんです:-)
だから貴重ですね:-)2013年10月1日 11:27 白石准 (40)
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見事な芸ですね。
こういう芸を見ると感動致します。
全て別の動作を的確にコントロールされている。
人と言うか、生物としてのある部分を捨てたコントロールだと思うんですよね。
ヴァイオリン等の弓の楽器なんかも見ていると、右半身のその緻密なコントロールに鳥肌が立つのですが、この方の芸もそういった猛烈な緻密さを感じます。
それを感じさせるのが、車輪とペダル操作の足とサドルシャフトのぶれ。
奥の女性の足などを見ると解るのですが、通常動作のスピードではぴたりと止まるスピードの世界であるのに、そこだけは激しくぶれています。
絶妙なシャッタースピードで見事に時間を閉じ込めていると思います。
脱帽の一枚です。
やはり、写真の肝はブレに有りと思いました。
お見事です。
流石はスナップショットの達人ですね。☆b(°ー^)2013年10月1日 15:26 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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やはり外人さんの方が面白いし上手ですね〜
10/5-6「野毛の大道芸」ここのところ2年くらい行っています
今年も天気がよければ行く予定です。〜〜^^2013年10月1日 16:26 chao (71)
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あいあいさん、大道芸を褒められた事も凄いのですが、実は弦楽器奏者の「左手」ではなく、「右手」が大変だということを書かれた事には驚きました。
通常音を選んで押さえる方が、ギターの様にフレットが無いから難しいと、音楽家じゃ無い方々は考えがちですが、弓のコントロールが一生ものといってもいいくらい弦楽器奏者は苦労するのです。
さすが目の付け所が鋭くていらっしゃいます。
このカメラにはautoで撮影するモードがないので、常に「どのモードでいくか」は考えます。
絞り優先で開放で撮れば黄昏近くなってたしか、太陽は陰っていたのでこれで撮りました。
まあRAWで撮りますからWhite Balanceなどはいつもautoにしてあります。
どのくらいのシャッターになるかはギャンブルでした。
ですから、スピードに関しては僕のシビアな選択ではありませぬ(爆)
ありがとうございました。2013年10月1日 18:02 白石准 (40)
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chaoさん、そう書くとそれは正しいかも知れませんが、日本人で頑張っている人が悲しみます、、。
きっと日本人の中にも凄い人は居るはずです。
と脱線するのは、演奏も、カタカナだと上手くて日本人だと聴く気がしないと思われることが多く、花見遊山で来日する様な外人なんかより、最近はサッカーやテニス、フィギュアの様に僕の下の世代は堂々と世界と渡り合っている人も居ますからちょっと御免なさいね。
まあ僕はそんなじゃないですが(爆)
もう巧さを争っても最初から勝てないは判るので、気合いで頑張るしかないです(爆)
で、大道芸の彼も云ってたんですが、盛り上がりや拍手が足りないから、ちょっとテンションが下がりますよ、との事。
たまに外国で弾くと、もう盛り上がりが先にあります。
つまり、日本だと、出てってお辞儀をする(もしかしたら、すみません、弾かせて頂きます風かも)から拍手をするという構図が無きにしもあらずだけど、先にお客が騒ぐから感謝の気持ちからお辞儀をするし一発やるぞという気になる点から云うと、お客のレヴェルもやっている方からすると外国で弾いた方が面白いということはあるんです。
野毛の大道芸、実は横浜には良く行くのにまだ行ったことがないです。
時間合えば行ってみようかな。お会い出来たら幸いです:-)2013年10月1日 18:11 白石准 (40)
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RAW撮りでのWBの自分のお奨めは太陽光です。
5000KBから5300KBですかね。
その位で撮るのをお奨めします。
そうすれば基本放っておいても、その場の光の具合をそのまま捉えてくれますから、後であれこれ悩むより、雰囲気のある色味になる気がしています。
オートを使うのは光源が複雑で色がおかしくなるのが予測出来る時ですね。
具体的には蛍光灯や水銀灯混じりの室内照明とかですかね。
緑かぶりしてしまうので、そこはオートにしています。
反対にその雰囲気が欲しいときは太陽光のままです。2013年10月1日 20:24 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)
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大道芸は、ある意味職人芸なのだと思いますよ。
其々の職人が、自分の技を磨いて、見てもらう。
その技が、好みの人もいれば、好みではない人もいる。でも、だから面白いのではないでしょうか。^^2013年10月1日 21:28 白翁 (21)
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日本で大道芸が難しいのは、チップの難しさと関係している気がします。
かどうか迷うのと入れる額が難しい。
私は、入れたいと思ったら、盛り上がりますが、それまでは(入れるか迷ったとき)盛り上がれません。
そもそもチップを入れるか迷うところがダメなのかもしれませんが。。。
なかなか貧乏性(貧乏性じゃなくて貧乏か(笑))は治りません。。。(T_T)2013年10月2日 09:34 ベードラ (6)
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あいあいさん、そうですか、外では基本太陽光がお奨めなんですね。
それで気に入らなければPhotoshop Lightroomでいじればいいのか。
ありがとうございます。2013年10月2日 11:58 白石准 (40)
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白翁さん、そうですね。
僕も一度だけ、本当の意味では無いけど、大道芸的な場所で演奏し、自分の方が異常に高揚したことがあります。
それは、旧東京駅の丸の内側のドームの中での「駅コン」というコンサートシリーズに出たときです。
もちろん、定期的に告知していますから、用意された椅子には、「自らの意志」で来場された方も多数いらっしゃいましたが、あそこは、なにせ東京駅でございますからざわざわした中で、しかも開演時刻が帰宅ラッシュと重なっていましたので通常のホールのそれとは一線を画したものでした。
で、通りがかりで立ったまま聴いて下さる人がどんどん増え、終いには相当な人垣が出来、万雷の拍手を頂きました。
編成はN響の首席奏者が率いる5人の優秀なトランペット奏者とピアノのアンサンブルでした。
その晩、当時運営していたネットの掲示板には、いつも書き込んで下さる常連ではなく、その時偶然に一曲だけ聴こうと思ったら最後まで居た、という有り難いご感想の嵐で、今でも忘れられない事件でした。
どこで面白いお客様と出会うか判らないというのが一番の想い出でした。2013年10月2日 12:59 白石准 (40)
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ベードラさん、そうですね、基本、彼らはチップを前提としてますからね。
僕も霞を食って生きるわけではないので、その辺は良く解ります。
みんな同じ様にする事が学校でも尊重されるこの国では「何か特別な事が出来る人」に対する思いが違うのかもしれません。
あとチップも、日本はお店でチップを払わない習慣があるでしょう。
もしかしたら、外国の芸人さんが日本で不満に思う原点がそこかもですね。
店でチップを払う習慣のある国の人だったらこういう時に自然に置くのかなとも思いました。2013年10月2日 14:40 白石准 (40)
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