ちゃんと営業しているようですね
http://photozou.jp/photo/show/1934405/186360565
の床屋さん、中はちゃんと営業中です。
入りたい:-)
皮でナイフを研ぐの子供の頃以来見て見たいです。
アルバム: レトロ3@高山昭和館
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コメント (10)
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頑固に 今を維持しようとする頑固なマスターか 素朴なご主人とお見受けします
2013年9月28日 12:03 多摩爺 (7)
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廃材利用で建てた感じだけど、既に入口なんかはそれが再び廃材になりそう(>_<)
2013年9月28日 13:20 zero one (23)
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文字通りオープンな床屋さんですね(笑
ドアはオープンですが、入るのにちょっと緊張する雰囲気が感じられるのはなぜだろう?2013年9月29日 18:57 黒男 (6)
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多摩爺さん、実は昨日再びこの店の前に行ったのです。
で、入ろうとしたら先客がいらして、叶いませんでした。
後で出しますが、この先、二ブロックくらいにも、蔦はありませんでしたが(爆)、同じ様に昭和がそのまま凍結したような床屋さんがありました。
この街は本当にそういうところがあるんですね。
で、そっちの床屋さんには誰も居なかったのですが、店員さんも見当たらなくてちょっと声をかける勇気が失せました。
それで路地を入っていったら大きなお寺があって、そこであの梵鐘の写真を撮れたということです。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/1884860882013年9月29日 21:25 白石准 (40)
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keipin123さん、いえいえ、たぶん、本当に経年劣化だと思われますよ。
たまたま、昨日この斜め前にある高山昭和館が、閉館する時刻に通って、ご主人がシャッターを閉めていたので、「あの床屋さんとはリンクしてるんですか?」と訊いてみました。
そしたら、「昔は一緒にやっていたんだが、今は別々だ」と仰っていました。2013年9月29日 21:54 白石准 (40)
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黒男さん、わかります、わかります、ちょっと緊張しますよね。
僕も入って待ってれば良かったのに、一秒で出てきてしまいました(爆)
で、中も沢山写したいと思うけど、きっとご主人の威厳に気圧されて、一枚も撮らずに出てきそうですね(爆)2013年9月29日 23:06 白石准 (40)
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ドイツに駐在しておりました頃、自分でやってみたくて、一セット買い込み、悦に入って髭を剃っておりました。
毎日、顔から血を流しておりました。☆⌒(>。≪)2013年10月1日 20:43 白翁 (21)
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白翁さん、おもしろ過ぎます。
ということは、ドイツの床屋さんは未だにその方式なんですかね?2013年10月2日 12:18 白石准 (40)
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なるほど…こうなっているのですね。柱がいいですね!
ご紹介くださって、ありがとうございます。^^
飛騨高山は何度か行っているのですけど、
観光客目線でしたので、素敵なところを見逃していますね。(^^ゞ2013年11月5日 00:38 インシグニス S (55)
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インシグニス Sさん、僕ももちろん、此処の住民ではないので、こういう所を歩く時は完全に観光客目線でしたよ(爆)
都内であれ地方であれ、カメラに凝ってからは鳶が空中から餌を探すように、被写体を探して眼を凝らして歩いております(爆)2013年11月5日 08:19 白石准 (40)
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