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撮影風景(爆)

写真: 撮影風景(爆)

写真: はい、ポーズ、動かないでね! 写真: そのままそのまま!

これは、正式な三脚を使った撮影
(なんでこんなことになっているかは、http://photozou.jp/photo/show/1934405/187227420
に書いてあります。)
は終わった後、ちょっとライブ感のあるものを撮りたいと言うことで演奏しているところです。
(というかほとんど練習は、撮影の機材をセッティングする間、一回最初から最後まで通しただけで終わったから、二回目の通し(爆))

手前のMacで先ほど「真面目」に撮ったやつを確認して選んでいる女性が、吹いているアンドレ・アンリ氏の奥方です。

で、これを撮影しているのはカメラマンの息子さんで、今東京音大の一年生でアンドレのお弟子さんです。
なかなか、これら全体を入れて撮ってくれたのが、面白い:-)

もちろん、この写真は今度の15日の演奏会では使われませんが、今後何らかの時にチラシやプログラムに載ることでしょう。

帰りの電車の中で編集してアップロードしようとしているけど、電池無くなりそうだな、大丈夫かな(爆)

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コメント (12)

  • みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです)

    とっても言い雰囲気ですね*^^*
    リハーサルお疲れ様でした^^

    2013年9月13日 22:50 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)

  • 白石准

    みゆきさん、ありがとうございます。
    この前日に濃い練習があったので、あとは僕がちゃんと弾けば成立する曲なので、明日は彼は唇を休めたいと言う事なので、日曜日が楽しみです。

    僕の努力が通じれば、またの共演が実現すると思うし、大体、このMacに写って居る様に「二人の写真」を撮って貰ったということは、また可能性があるということですよね(爆)

    今回の協奏曲は途中で、楽器を持ち替えるという荒技があるので、大変なんです。

    僕は凄く学生には呆れられますが、ピッコロトランペットを初めて聞いたのは、やっぱり日本人の凄い技術の持ち主たちのアンサンブルで、みんな軽々吹いていたので、普通のトランペットと何も変わらなく音がでると思って居たんです。

    そしたら、学生が初めてピッコロ・トランペットを吹くような場合、もの凄くきつそうですぐにばてます。

    「なんでそんなにすぐにばてんの?」って言うとみんな「共演している先生たちと同じに考えないで下さい」ってなじられました(爆)

    あ、そんなにきつい楽器だったんだってその時知りました(爆)

    2013年9月13日 23:26 白石准 (40)

  • みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです)

    後から見たら誤字がありましたね^^;
    失礼しましたm(_ _)m
    私もクラリネットをやっていたので学生さんの気持ちが分かりるような気がします^^吹奏楽器って結構ハードですよね^^;
    私も未熟なのでよくバテてました(笑)
    プロの方達の偉大さを物凄く感じます^^

    2013年9月13日 23:44 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)

  • 白石准

    みゆきさん、良いが言いですね、編集で直せますよ、僕はしょっちゅう修正しています(爆)

    クラリネットは吹奏楽の花ですね。僕は管楽器ではないのでそのテンションは、プロになって、アマチュアともプロ(佐渡裕率いるシエナは数回独奏者で行きました)とも共演する事を重ねている間に、「今中学生か高校生なら絶対に吹奏楽部に入る」と思っちゃいました。

    僕、これでもサッカー少年だったのです(爆)

    2013年9月13日 23:55 白石准 (40)

  • みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです)

    サッカー少年でしたか〜
    でもピアノも体力は必死ですよ♪
    きっとサッカーで基本的な体力が出来たのでしょうね^^
    確かに吹奏楽部の時は雨の日にやることは筋トレでした(笑)^^;

    2013年9月14日 00:29 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)

  • 白石准

    みゆきさん、僕が体の為にスポーツを子供の頃やったとして、マラソンなどの、個人競技でなくて良かったと思っています。
    ピアノは独りで弾くものでしたから、他人と息を合わせるという意味では、サッカーをやった思い出は凄く財産です。

    吹奏楽部の筋トレについては、僕としてはあまり意味が無いような気がしてしょうがないです。
    なぜならば、演奏家でリハーサルの合間に筋トレしている人を見たことがないからです。

    それよりも耳の訓練をしたほうがいいのにな、と思うし、腹筋をしても、楽器を吹く筋肉とは違うものが形成されます。

    ピアノも僕はあまり手が大きくないので、若い頃、握力を付けようと器具でやったことありますが、よっぽど病気で標準のそれが無くなっている人を除けばそれ、ってあまり効果がありませんでした。

    イチローさんや落合さんが、かつて言っていた言葉が身に染みます。
    「投げるには投げる筋肉があり、走るには走る筋肉、打つには打つ筋肉があるからひたすらその基本動作を繰り返して鍛えるのであって、バーベルを持ち上げて野球が上手くなるわけがない」と言う言葉でした。

    だからひたすら楽器の練習をした方が良いと思うのです。

    2013年9月14日 00:43 白石准 (40)

  • みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです)

    本当に今思うとそうですね^^
    あの時は言われるがままにやっていましたけど^^;
    確かに筋力ではなく悪魔でも技術ですよね。
    それはもう少し成長してから分かりました^^

    2013年9月14日 00:54 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)

  • 白石准

    みゆきさんの誤変換が可愛いです。

    「悪魔でも技術」というのが、なんか悪魔に魂を売って凄い技術を身につけた人みたいでカッコイイです(爆)

    吹奏楽でそういう筋トレを奨励されるのは、コンクールなどで派手な音が体力の裏付けがあって出てる(必ずしも音楽的かどうかは判りません)学校の演奏が評価されるから、それが残念ながら「正義」になるのだと思います。

    まあそれもきっと上手くなるための手立てというよりは、それで部員が一体感を持って学生時代を過ごすというのが、効果としては一番あるのかもしれませんね。

    社会人の吹奏楽とかでもそんな筋トレしたらみんなやめちゃいますよね(爆)

    ピアノで言えば、10歳前の天才少年・少女とか、80歳過ぎて凄い演奏をする人たちの事を想像すれば、「力で弾いている」わけじゃないことは一目瞭然です。

    2013年9月14日 02:04 白石准 (40)

  • 雪のんの

    面白い構図ですね

    アンドレさん と とうとう お会いできませんでした
    残念です

    ご成功 お祈りいたします

    2013年9月14日 09:02 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、下に写っている二人の写真を撮ったということは、その写真を使う「次」があるわけですから、楽しみに待っていて下さいね。

    2013年9月14日 11:03 白石准 (40)

  • 雪のんの

    本当?
    はい 待っています。(^_-)-☆

    2013年9月14日 21:07 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、使用する気が無いのに撮ったりしないだろうというのが僕の勝手な期待です(爆)

    たぶん、聞いたことのないトランペットの音だと思います。
    スタミナも凄いです。ばてる事を知らない人です。

    2013年9月14日 21:42 白石准 (40)

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