猫羊!
食べ物ほしさにこの子羊は柵の間をすり抜けてしまいました(爆)
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コメント (8)
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ギリいけちゃうんですねwww
2013年7月8日 07:28 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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かずさん、抜け出る瞬間を見ていましたが(撮れよ、バキッ!!☆/(x_x))、猫と同じ感じで、するっ、でした。
大人になったら不可能ですね(爆)2013年7月8日 07:32 白石准 (40)
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食べ終わったら、またスリぬけて戻るのかなぁ?ww
2013年7月8日 08:07 ミルちょ (84)
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ミルちょさん、そう、それが心配でした。
と言って、猫の様に、一人で解放されてどっかに行くっていう習性でもなさそうですね。
群れないとまずいし。
でも僕が子供だったら、親に「連れて帰って」って云うと思います(爆)2013年7月8日 08:10 白石准 (40)
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右側に第二のすり抜け組 発見
左の僕の及び腰?が、かわいい2013年7月8日 11:51 雪のんの (6)
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雪のんのさん、「あいつに出来たのだから俺にも出来るさ」という一生懸命さが面白いですね、黒羊。
この段階で、物怖じせず自然に出来てしまうのは女の子だ。
おい、坊主、傍観してんじゃねえぞ!
来週、夥しい子供の人数相手のヴァイオリンのコンサートが控えていて先日の日曜日に最後の伴奏合わせをしたのだけど、中学生以下の男の子に漂う、ママからの庇護から独立できない覇気のなさに、これはこの楽器だからなのでしょうが、吹奏楽の子だったら、もっと元気よく返事する事を仕込まれているから、そのギャップに少々いらいらしました。
反面、プレッシャーに負けない鋼鉄の心を持ち合わせているのは、どう見ても、女の子でした。
だから長生きするのだ。
しかしながら、何も云わないのに、微妙な音色の陰影を出せていたりするのは、覇気が無いとおもっていた男の子のヴァイオリンから出て来たりするし、女の子はお手本通りちゃんと弾く反面、そういう領域には、敢えて云えば反応してくれる子もいるけど、自発的には概ね鈍感だったりすることあり、熟々(え?「つくづく」ってこう書くの?)大人になったときの体つきと、ハートは必ずしも一致しないものです(爆)2013年7月8日 12:00 白石准 (40)
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この子羊、生まれながらのマジシャン?
まさかの展開に、男の子がちょっとビビって腰引けてますね(笑2013年7月8日 21:16 黒男 (6)
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黒男さん、そうか、この男の子にとっては、「柵」というのがあったから、安全地帯に居て、可愛さを距離を持って「鑑賞」してたんだが、突然「客席」に現れた登場人物に同じフロアでどう接して良いか混乱しているのですね。
ある意味虎が降りてきたのと彼の場合区別がないのか。
その点、女の子は、「柵」が邪魔でしょうがなかったから、これ幸いと羊と同じレヴェルでおつきあいしている。
彼女にとって、子羊は元々「鑑賞」するものではなく、触れあいたい対象だったから、これ幸いと思って居るに違いありませんね。
誰とでもすぐ仲良くなれる才能はこの場合、女の子に軍配が上がりましたね(爆)
理屈でどうしようとか考えて傍観しているより、触れあった方が何倍もここに来た甲斐がある。
その証拠に、女の子は子羊の立場に立って、しゃがんでいるが、男の子は、自分の立場を優先して立ったままだから羊は寄ってこないぞ(爆)2013年7月8日 21:22 白石准 (40)
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