赤松さん
松としては、
http://photozou.jp/photo/show/1934405/171509483
と同じ新宿御苑内の景色です。
生えているエリアは違いますが。
芝生に腹ばいになってみました。
この真後ろでは、絵を描いていらっしゃる方が居ました。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/169939158
アルバム: absence,不在,solitude,孤独
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コメント (16)
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す、すみません。
文章を読んで、雪のんのさんの写真を思い出し、
勝手に芝生が服にいっぱいついたbelokamenskyさんを想像して
笑ってしまいました。2013年7月3日 13:19 ベードラ (6)
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ベードラさん、あの「匍匐前進」状態みたいな姿ですね(爆)
http://photozou.jp/photo/show/2960741/174402626
大体、「芝生が着く」ことにまるで抵抗がなく、しかもそのまま払わないで電車に乗るタイプです(爆)
そうか、最近出したミニチュアの自転車の写真
http://photozou.jp/photo/show/1934405/181467348
に、雪のんのさんがなぜ、「少年の夢」とコメントしたか、やっと判った(爆)2013年7月3日 13:22 白石准 (40)
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赤松さんと気安く呼びたくなるような、近所の奥さんの雰囲気でしょうか。
刈り込まれた松の葉を髪に見立ててのことですが。2013年7月3日 15:15 Esashi (2)
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Esashiさん、いわゆる「オバタリアン」のパーマ頭ですか(爆)
なぜああする美的センスが良く判りませんね(爆)
この「地平線」の向こうにも広大な公園が拡がっています。
確かそこが、この広場じゃなかったっけな。
http://photozou.jp/photo/show/1934405/181484586
この広場の左奥側から、こっちを見て撮っている図だと思います(この赤松さんは写ってないけど)。2013年7月3日 15:19 白石准 (40)
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この独特の世界観・・いいなぁ^^
2013年7月3日 16:16 退会ユーザー
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白桃(hakumomo)さん、「世界観」というほどのものが確立されているとは思いませんが、眼に見えたとおりにしないでおこうと思った事については、趣味の部分での味付けで、すこし癖を楽しんでいる所はあるかもしれません。
ありがとうございます。2013年7月3日 17:04 白石准 (40)
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呼びかけのようなタイトルが粋ですね!^^
2013年7月3日 18:16 退会ユーザー
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わぁぁぁぁ!
凄く格好良い!!
もうそれしか出てこないです!!2013年7月3日 18:46 ろけっとん (13)
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723さん、呼びかけたというより、普通に敬意を表して「さん」付けをしてみた感じのニュアンスでした(爆)
凄く魅力的な松に見えましたので:-)2013年7月3日 20:55 白石准 (40)
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ろけっとんさん、そうですか、格好良いですか、うれしいです。
ちょっと荒野に生えている松じゃ無いものにも似せた現実離れした感じにしようともちょっと思って居ました。
乱暴に二つには分けられませんが、僕にとっての写真への動機は、単純に「美しいなあ」という感動をそのまま写し取りたいという欲望と、「普通に撮ったら単なる記録」っぽくなるものを「観て面白い」と思って見せられないか、という方向性の違う(勿論融合している時もあるし、他の選択肢(本当に記念とか記録とか)もあるのですが、性格を異にするのはその二つですね。
ですから、たぶん、撮って出しだったら、そこまで書いて頂けなかったかもしれないので、光栄です。2013年7月3日 20:59 白石准 (40)
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赤松さん、素敵です。^^
2013年7月3日 21:50 白翁 (21)
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白翁さん、左の黒松さん(たぶん)と共に対照がありますね:-)
2013年7月3日 22:55 白石准 (40)
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物語の主人公のように思えてきました。
なんでなんだろう とじっと見ていて、気づきました。
後ろの空が白く光っているんです。
深い緑ですね!2013年7月4日 21:30 雪のんの (6)
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雪のんのさん、どんな物語の登場人物でしょうね。
ちょっと色褪せているのは、昔の追憶だからでしょうか、、
その辺の想像までは規定するより皆さんに任せたい領域でしょうか、、。2013年7月4日 21:46 白石准 (40)
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そこにだけスポットライトが照らされてるような存在感ありますね(*^^*)大きくはないのですが、独特のオレオレ感好きです♪極めようという意志があれば立派なアーティストさんですよ☆コメ返しありがとうございました^^
2013年7月6日 21:55 退会ユーザー
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hanadas69さん、撮ったままだと、他の樹との関係であまり目立たなかったので、色々いじくっている間に、仰る通り、主役に躍り出ることが出来ました:-)
アーティストとか芸術家という称号は、あくまで、二人称や三人称でのみ存在する言葉だと僕は常に思って居ます。
税務上であっても(爆)、職業に芸術家と書く人はいるかもしれませんが、僕は音楽家としか書き様が無いとおもっています。
上手いとは思えないときもあるけど、僕を評価して遣って下さる人が僕に求めるものは、必ずしも「主役」に躍り出る場面ではない、様々なジャンルの仕事をしているので、職人と云われた方が嬉しいかな:-)
これは、教師や宗教家が、自分の事を、それを目指すことは大事だけど、「徳に溢れた人」と自称したら違和感を感じるのと同じだと思うので、僕は光栄にもそう思ってくださる事は喜びますが、自分はあくまで音楽家に過ぎず、それが芸術的な領域に行っているかは鑑賞する人が決めることですね。
確かに極めようとして芸術的に作り上げようとする意志や誇りは大事なことですが、アートと自称することによって、本当はただのガラクタなのに素晴らしいものに思わせてしまうという詐欺的な、自己満足になってはいないか、という問いが常に必要だと思います。2013年7月7日 09:43 白石准 (40)
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