光に向かって
各々の蕾の方がなんか雄弁に語っている様な気もする、、
アルバム: Lowkey
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コメント (10)
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そういわれると、蕾をじっくりみてしまいます♪
2013年5月4日 23:10 にゃんこ (127)
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にゃんこさん、ありがとうございます。なんか蕾があちこちの方向を向いているから首を傾けて対話しているように見えたのです。
花開いたら太陽の方向に向かないと虫が来てくれないみたいなかんじで、蕾の間は自由があるなって感じでしょうか。2013年5月4日 23:12 白石准 (40)
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やっぱり黒バックの花はカッコいいです♪
2013年5月4日 23:17 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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かずさん、黒い背景で無くとも(単なる林でした)黒く撮る方法が少し解ってきたので乱用することにしました(爆)
2013年5月4日 23:21 白石准 (40)
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とても綺麗ですね、花があっても蕾に目が届くのは、正に指揮者の目線だと思います、素晴しいです。
あと、黒バックの時は明度、彩度が氾濫を起こしやすいと思います。2013年5月5日 08:38 suf-6 (2)
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suf-5さん、ありがとうございます。
そうですね、あるメロディーが綺麗に響くためにはその周りが上手く行かないとだめなのは、サッカーでパスを出したり、相手を幻惑する動きをする、人たちが居ないとストライカーが仕事を出来ないのと同じですよね。
蕾は7個ありませんが、「白雪姫と七人の小人」というタイトルでも良かったかな(爆)
黒バック気を付けます。
こ、これは、そんなに氾濫してませんよね、、、(汗)2013年5月5日 08:44 白石准 (40)
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白雪姫と7人の小人
だと、見方も変わってくるから 不思議ね。
小人が姫を守るために、木に登って偵察しているようにも見えます。2013年5月5日 21:57 雪のんの (6)
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雪のんのさん、そうなんです、花は咲くだけに集中しているんです。
でも蕾たちは、辺りをうかがっている感じが満載で、きっと咲いたらもうどんと、落ち着いちゃってるんでしょうね。2013年5月5日 22:11 白石准 (40)
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シャガの花は、一回咲いたら萎んでしまいます。
だから、次を待つ、蕾の方が、雄弁なのでしょうね。^^2013年5月6日 13:16 白翁 (21)
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白翁さん、蕾には未来があるけど、花はもう死ぬ直前の白鳥の歌みたいなものだということなんでしょうね。
すごいけど、ちょっと悲しい。
ちょうど、何年も地下で生きてきて、最後の一週間だけ蝉になることみたいです。2013年5月6日 23:57 白石准 (40)
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