ずり落ちるからあぐらかいて
弾く羽目になった(爆)
最初は膝に直接居たのだが、見たとおりの滑る素材のパンツなので、上にいつも寝ている座布団を敷いて、Pianoに押しつけてもみた。
かろうじて脚を組めば落ちないでいる。
(もう投稿してこれを描いている時点で、居なくなったが(爆))
しかも弾いているのは、アンドレ・ジョリヴェというフランスの作曲家の書いた、ほぼ現代音楽と言って良いだろう、トランペットの為のコンチェルティーノという曲のオーケストラを(無理矢理)ピアノに直したものを練習中。
本当に無理矢理みたいなパッセージで、年末からずっと苦労しっぱなしなのだ(爆)
古典やロマン派の音楽よりは、やっぱり気分によっては響きが尖っているので、なぜか怯えて楽器の上から逃げることが多いのに、毎日の反復練習のせいで慣れて来たか(爆)
ジョリヴェの曲に親しむ(んでいるかどうかは知らんが、今日は逃げないでこんな夜中に膝の上に来ようとしている)猫も珍しいだろう(爆)
アルバム: MyCat@雉猫ちいたま
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コメント (2)
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しあわせの笑みがこぼれる光景です♪
2013年2月17日 13:09 葉月(心の洗濯中) (5)
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お陰で右足が攣りそうです。
2013年2月17日 13:17 白石准 (40)
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