透明人間だから
弾いてるところ撮って貰ったんだけど、鍵盤が全く下に降りてない気がする（爆）
これでは合成写真だと思われるな（爆）
アルバム: 被写体ぶれが好き
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コメント (12)
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常人の目ではピアニストさんの手は捉えられないのですねw
2013年2月13日 19:35 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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単に1/15秒だったという事じゃ無いでしょうか。
わんちゃんがあばれてもぶれるスピードだ（爆）
関係ないけど、これを撮った男の子（ヴァイオリンを子供の頃からやっていて、もう今は（普通の）大学を卒業して社会人になった）が、写真が上手いのです。
その子の撮った写真にはなんかスピリッツがあって、好きなのです。
そう、これは、20年以上おつきあいしているヴァイオリンの発表会のリハーサルの時でした。2013年2月13日 22:16 白石准 (40)
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↑ バランスのいい写真ですね、是非スピリッツも感じたいですね〜
2013年2月16日 02:19 退会ユーザー
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コメントする前に退会されてしまいましたね、コメントありがとうございました。
2013年3月10日 12:14 白石准 (40)
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音楽音痴の私には憧れます。
素敵ですね。2014年6月22日 10:31 mamii（暫くお休みします<m(__)m> (13)
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mamiiさん、ありがとうございます。
まあ給料もないし、ボーナスも退職金もない生活ですが、この職業ならではで味わえる幸せというのもありますので、自分で自分を、というより音楽自体が自分を癒している瞬間がありますので、生きがいを失うことは殆どないのが良いところかなと思います。
やはり職業としてやっているもの同士しかシェアできないものもありますが、趣味でやっている人もいらっしゃるわけで、そこでシェアできるものもすばらしいとおもいます。
お仕事の内容によっては、「こんなこと趣味ではぜったいにやらない」というジャンルもあるでしょうからその意味では面白い事なのかも知れません。
音楽の真実、ということをシビアに考えると、仕事ではあるけど、究極の趣味人にならなくてはそれに触れられないということもあります。2014年6月23日 08:01 白石准 (40)
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3年前長男夫婦の都合で引越た為退職しましたが私も好きで仕事をしていました。過ぎた時間を振り返って自己満足で多くの迷惑を他人に与えてしまった事を反省しながらも戻りたくない時間だと思わない事は実に幸せな事だと思っています。
白石准さんは
それにも増して幸せを味わえその職業から癒しをもらいシェアも出来る
一番は日々生きがいを感じる事これは最高の事だと思います。
コ-ラスをしている私に友人も生き生き日々暮らしていますし私の次男は「何歳の時はこんな自分であの時はこんな事をしていたと言える人生を送りたい「小さい体でも夢は諦めなかったら叶う」と単身メキシコに渡り今プロレスの世界で生きています。
すべてが楽しく良い事ばかりではないでしょうが、「自分がしてきた事している事を語れ事が出来る事は幸せな事だと思います。
これからもより多くの方に癒しと幸せな時を与え続けて下さい。
その為にもお体を大切に・・・
私はこれからもF蔵でお写真拝見したいと思いますがお邪魔しても大丈夫でしょうか？2014年6月23日 09:16 mamii（暫くお休みします<m(__)m> (13)
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mamiiさん、コーラスをされているのですか。それは楽しいですね。
一人では部品に過ぎませんがアンサンブルで巨大な世界を作るというのはやった人じゃないと解りませんものね。
息子さんプロレスに打ち込んでいるんですか！
その業種も僕と同じですね。怪我のリスクと戦い、なんの保証もされないところで自分を信じて戦っていく。
カッコイイですねえ。お目にかかってお話ししてみたいです。
ええと、最後の一行は大変ご丁寧なご挨拶ですで恐縮致しますが、このレトリックはまったくこの世界ではお断りが必要な重要な事ではありません。
お暇なときに繋がって下されば幸いです。2014年6月23日 10:27 白石准 (40)
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すみません<m(__)m>
言葉不足で(~_~;)
コ-ラスは岐阜の40年来の友人でピアノもされています。
私は教会での讃美歌ぐらいです。
オタマジャクシが苦手で耳で聞き覚えで歌います。
まったくの音楽無知です<m(__)m>2014年6月23日 10:37 mamii（暫くお休みします<m(__)m> (13)
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mamiiさん、たしかに譜面を読めた方が何かと便利なのは、文字を読めるか読めないかの違いです。
職業でやらないのであれば、それは別に一番大事な事ではないと思います。
それよりも、耳覚えでも、コーラスを楽しむ気持ち（たとえ賛美歌でも、いや賛美歌のハーモニーは基本に忠実なすばらしい世界だと思います。）の方が大事だと思います。
あまりそのへんをご謙遜というか卑下されない方がよろしいかと思います。
言い方を変えれば、譜面を読める音楽家は沢山居ますが、音符の奥にある見えない、書かれていない物語まで読んでいる人はごく一部だということを僕は知っていますから（爆）
いわゆる書いてあることしか再現できない職業音楽家の如何に多いことか。
だから棒読みなんです。
指が凄く動くとお客さんは喜びますが、そこにある音楽は空虚極まりない。
しかも、自分が譜面じゃなくて音楽を読めていないことにさえ気づいてない自称音楽家はいくらでも居ます。
じゃあ、自分はどうなんだと問われると、何も言えませんが、写真でも、ピントを合わせたものの単なる記録ではなく、そこから何かをまた想像できる余地、画面の外にドラマがある、など記録写真ではとどまらないものを撮りたいと思って居ます。2014年6月23日 10:44 白石准 (40)
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筋の通った何かに向われる時の姿勢が伝わってくるコメントを頂き背筋の伸びる思いがしました。
ありがとうございました。
これからいろいろ吸収させて頂きたいと思いました。
9：16私の書き込みを読み直し次男の件も言葉不足の気がし
少し追文させて下さい<m(__)m>
メキシコは2年余り修行時代を過ごしただけで
アメリカでデビュ-その後東京で逆デビュ−？
その後は日本での試合がほとんどで北海道から沖縄まで月12~15試合させて頂いておりますマスクマンです。
勝手な追文失礼いたしました<m(__)m>2014年6月23日 11:28 mamii（暫くお休みします<m(__)m> (13)
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mamiiさん、僕がミュージカルなどの仕事をすると、二ヶ月で60回くらい弾く事も日常ですが、プロレスも、月あたり、そんなに試合があるとは凄いですね。
まあそうしないと報酬が、、とは思いますが、お客さんは、その一回だけのおつきあいですが、やっている方はその日だけじゃないわけで、プロレスの場合、怪我もあるでしょうから、本当に厳しいですね。
ショウビジネスも結局は、本番が密集して夥しい回数あるので体力に裏付けられた集中力の持続が勝負になりますし、一回だけ良い演奏をしてもその翌回もその水準で行かないと評価されません。
厳しい世界ですね。2014年6月24日 08:00 白石准 (40)
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