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蕾がとてもnoble

写真: 蕾がとてもnoble

写真: ほとんどペンキを塗りたくったか燃えている感じに見えた 写真: 姫林檎の夜

咲いている花も実に美しいけど、開き始めた蕾の美しさは品の良いビロードのドレスの様に綺麗だなと思える。

MFレンズのAi Nikkor 50mm f/1.4の単焦点で撮りました。

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コメント (4)

  • 雪のんの

    私も 蕾に美を感じます
    よりを戻すように開いていくのですね

    2013年7月10日 12:06 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、 「よりを戻す」というのは男女の事だけで無く、「縒れてる(って書くのか)ものを開いていく」という意味もあるんですね。

    そっちに感動しました:-)

    2013年7月10日 12:20 白石准 (40)

  • 雪のんの

    はい 縒りを解く(ほどく)と言ったほうがいいかもですね

    夕顔の縒りを解くや 一番星  雪乃

    あっ これは夕顔ではありませんけどね

    2013年7月10日 13:27 雪のんの (6)

  • 白石准

    雪のんのさん、この蕾の模様が、なんか重厚なカーテン、あるいは、女性のドレスの生地に見えたのです。
    ツートンのドレスとか、着る人が着たら本当に綺麗ですからね。

    面白いもので、結婚式に行って花嫁が、普段の彼女とかけ離れたヘアスタイルや、ドレスを着た恰好をしているのを観ると、失礼ながら、「普段の方が綺麗なのにな」って思ってしまうこともたまにあります。
    バキッ!!☆/(x_x)

    でも舞踊や演奏をして、舞台に出てそういう非日常的な服を着慣れ、かつ、笑顔を持ってお辞儀をする事を子供の頃からしている人達は、やっぱりそういう場所でも普通の人達と違って、カッコイイと納得します。

    結婚式は女性の夢なのでしょうが、綺麗な服を着たら、姿勢とか歩き方、笑顔、お辞儀が自然に出る様に普段から練習しないと、かえって服だけ非日常だと、滑稽に見えてしまうことあるね。
    バキッ!!☆/(x_x)

    2013年7月10日 13:36 白石准 (40)

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