Orchestraを上から見る
先日弾きに行ったホールで、普段見かけない視点での映像が舞台袖のモニターに映っていたからつい(爆)
アルバム: Overlook,俯瞰,鳥瞰
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コメント (5)
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ついでに言うと、なぜ僕が弾いたピアノに蓋がないかというのは、ピアノの中を引っ掻いたり叩いたりする現代音楽だったからです。
2013年2月10日 14:31 白石准 (40)
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雅の写真からこちらに飛んじゃいましたw
DJの世界にはターンテーブルを楽器の様に操るパフォーマンスをする種類の人達がいるのですが、そのジャンルの撮影を(主に動画です)するカメラはバードアイと呼んでいます♪
このアングルは正にバードアイですね(^O^)2013年2月10日 14:32 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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そうなんですか、なんでも「楽器」にしてしまうひとは、面白いと思います。
今度かずさんのPerformanceも鑑賞させて頂きたいと思います。2013年2月10日 14:34 白石准 (40)
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俺はパフォーマーではないのでw
選曲で勝負するタイプです♪
このパフォーマンス系DJのレベルは日本がとても高く、
毎年行われる世界大会で必ず上位入賞し、
世界チャンピオンを何人も排出しています。
残念なコトにDJの本質である
『アーティストの利益になるよう曲を紹介する』
という部分からは逸脱していますねw
それでも世界レベルのパフォーマンスは面白いです♪2013年2月10日 14:49 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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そうですか。
面白いもので、特に新しいジャンルは、時が経つと、分化する場合がありますね。
もう名付けられているのかもしれませんが、きっとPerformance系のDJと本来の曲を紹介するDJではそのうちジャンル自体が別れて行くのでしょうか。
クラシック音楽の演奏家も、僕の子供の頃とは全く今は違います。
バロックだけやるひとはショパン以降などは目もくれません。
しかも、モーツァルトやバッハの時代の音楽をやるのには、その時代の楽器で弾かなければ偽物というスタンスでやっています。
それは一方では正しいのですが、僕の様にホールでも喫茶店でも体育館でも弾く人間にとっては、最高級のコンサートグランドで弾く時もあれば、エレピで弾くこともれば、腐ったピアノで弾く事もあるし、その意味では彼らと同じジャンルでは既に無いです。2013年2月10日 20:18 白石准 (40)
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