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情報リテラシイ

写真: 情報リテラシイ

メリケンパークBE KOBEモニュメントもウクライナ国旗をイメージした青・黄にライトアップ。

パラリンピックで自国の選手が出ていない、国際線は飛ばない、物価は上がる、インターネットは遮断される、それでもロシア国民の多くは自国の侵略・銃撃の事実を信じていないのでしょうかね。
とはいえ、もしも自分がロシア国民だったらどんな行動がとれるだろうか・・・と考えさせられます。

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コメント (8)

  • kei

    美しい夜の神戸!
    良く知って良く考えて良い方向に進んで・・生きる上で大事なことね。

    2022年3月6日 23:14 kei (110)

  • みちのく三流写真家

    ウクライナの悲惨な現状をテレビで見ていると,涙が出てしまいます。一人の無謀な侵略者によって平和が壊されることが,何回も繰り返されることは歴史が物語っていますね。

    2022年3月7日 05:52 みちのく三流写真家 (155)

  • LimeGreen

    >れでもロシア国民の多くは自国の侵略・銃撃の事実を信じていないのでしょうかね。

    そんなことは決してないと思いますよ。
    国がいくらプロパガンダを駆使しても。
    ロシア国内で現にプロテストが起こっています!

    P.S.こちらに住んでいるロシア国民にはウクライナ国民と一緒になってプロテストしている人たちもいます!

    2022年3月7日 08:42 LimeGreen (50)

  • Lao

    すぐさま締め付け強化の法律も発行して抑え込みに必死のようですね。
    ウクライナには持ちこたえてもらいたいですが、被害は級数的に増えていくのでしょうね。

    2022年3月7日 14:04 Lao (7)

  • INO

    keiさん、ほんとですね。与えらたものを鵜呑みにしないことですね。鵜だって何を口に入れるかは選択しているはずですしね。ww

    みちのく写真家さん、そうですね。でもその背後に支持する多数民がいることも忘れてはいけませんね。

    Laoさん、ハッカー集団「アノニマス」 vs ロシア国営放送の対戦も見ものですね。

    2022年3月9日 20:48 INO (4)

  • INO

    LimeGreenさん、言葉足らずですみません。わたしが意図したのは、ロシア国内のロシア国民です。今ロシア国内でデモに参加した、そしてしている勢力は、軍事演習とそれに続くウクライナ侵攻以前からの反プーチンであった勢力からあまり増えていない印象を持っています。2021/1/31のデモでの拘束者が1日で5000人以上、今回のウクライナ侵攻反対デモの拘束者累計が1万3000人以上(いずれも非政府系人権管理団体発表)という情報と、そしてプーチン支持率が7割近くあるらしいことからのわたしの見立てです。ロシア国内の沈黙層の変化に期待したいですね。

    2022年3月9日 21:02 INO (4)

  • LimeGreen

    INOさん、

    同感です!
    こちらにいるロシア国民(Dual Citizenshipなどもありだそうで…)の多くは、こっちの方があっちより住みやすいと感じているからここにいるわけですね(友達も現にそう発言したことがある)。
    そしてうちの近くにはウクライナ人が沢山いるコミュニティがあるんですよ〜。

    そんな事情もあり勿論対岸の火事とも思っていませんが、今回のウクライナ侵攻だけではなくて、それはそれとして、どの戦争も同じように嫌です。

    2022年3月10日 00:15 LimeGreen (50)

  • INO

    LimeGreenさん、ほ〜。ウクライナ人のコミュニティがあるんですね。
    国を人に例えると、ストーカー、パワハラ、DV、一方的暴力を被った被害者の側にも責任が・・・という話には絶対ならないですが、それは第三の公正な裁定権力があってその元で初めて成り立つこと。国同士の争いの場合、「世界の警察」はもういないですし、国連も国際裁判所も機能しないので、暴力的な隣国がいる国は、その隣国とうまくやっていくしかないですね。そんなことを考えさせられる記事がありました。

    「ウクライナを焚きつけたEUの責任は重い」国民性のそっくりな兄弟国が戦争に至った本当の理由
    https://president.jp/articles/-/55338

    著者は、私が国際比較を考えるときによく参考にさせていただく、
    「社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune」の制作者、本川氏です。

    こちらの価値観(民主主義国家の価値観とはいえ基本的には欧米の価値観であり、全世界共通普遍の価値観ではない)が通じない隣人とどうつきあう必要があるのか、考えさせれらます。

    聴く耳を持たない凶暴な兄と今後もつきあっていかざるを得ないウクライナをできるだけ支援したい、という思いは変わりません。

    2022年3月11日 11:39 INO (4)

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