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アルバム: 虫
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コメント (8)
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ヒヨドリバナは人気がありますね
わたしもこの子に会いましたが、花はブルーサルビアでした(^^ゞ2018年9月19日 20:56 hanahana(冬眠中) (2)
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綺麗なショットですね。
2018年9月19日 20:57 退会ユーザー
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hanahanaさん、この仲間はいろいろあって
よく分かりません。サワヒヨドリかも? ^^;
蝶って色が見えてるんですかね? ^^
コメントとお☆様、ありがとうございます。2018年9月19日 21:08 ポチの友達 (0)
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ネモフィラさん、朝7時頃
こんな感じでいましたが、夜を
ここで過ごしたんですかね ^^
コメントとお☆様、ありがとうございます。2018年9月19日 21:10 ポチの友達 (0)
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タグにキタキチョウとされていますがミナミキチョウとの違いはどこですか。 私は昔のままキチョウとしています。
2018年12月10日 12:23 山猿のゴン (49)
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山猿のゴンさん、うちの辺りにはキタキチョウしか
いないらしいのでキタキチョウってタグにしてます ^^
外見で区別するのは難しいみたいですが
「キタキチョウ キチョウ 違い」でググるといろいろな
サイトがありますよね。このサイトは何となく
分かりやすいかも?↓
http://butterfly.mustachio.justhpbs.jp/kichou.html
遺伝子レベルならもっと明確な違いがあるのかもしれませんね。
いずれにしても、蝶にとってみればどうでもいい違いかも ^^
コメントとお☆様、ありがとうございます。2018年12月10日 22:49 ポチの友達 (0)
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本州に生息するのをキタキチョウ、沖縄以南に生息するのをミナミキチョウとしていますね。 それは幼虫が食べる植物の違いと成虫の前翅の縁に生えた細かい毛の色が本州は明るい黄色に対して沖縄以南は暗い色の違いですね。 蛾は幼虫の食べ物は様々で成虫は色も模様も様々ですが同じ種としています。 アロザイム解析と言う酵素の多型を調べる実験で違いがでましたが当時は未だDNAを使った実験が一般的でなったです。 今ではDNAを用いて(ミトコンドリアDNAマカー)2種を調べるとミトコンドリアの配列は2種類ある事が分かりました。 AとBのタイプです。 ミナミキチョウはAタイプでキタキチョウはA型とB型が存在しました。 現在東北地方までミナミキチョウの遺伝子です。 岐阜のキチョウは正しくはミナミキチョウになります。
2018年12月11日 03:43 山猿のゴン (49)
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山猿のゴンさん、そういう経緯があったんですね。
どう区別するかは、どう定義するかによって変わりますよね。
ミトコンドリアDNAマーカーで種を定義するなら、その説明の
通りになるでしょう。外見で種を定義するなら、別の分け方に
なりますよね。ゲノム解析で別の定義が採用されるようになる
かもしれませんね。もっと未来には、未知の技術で種が定義
されるかもしれませんね。
でも、ひとつ確かなことは、蝶たちにはどうでもいい違いですね ^^2018年12月11日 23:43 ポチの友達 (0)
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