ヘルプ

  • 4月16日からのテーマタグは「菜の花」「鳥」「乗り物」です。皆様の参加お待ちしております。
  • 【画像タイトル及びタグ入力における不具合について】 皆様方へは、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 現在、フォト蔵は、画像タイトル及びタグ入力におきまして、後に記載の漢字や記号が含まれる場合、タイトルが表示されないや、文字化けするなどの不具合が発生しております。→「護」「警」「歳」「正」「季」「咲」「蔵」「武」「〜」 現在、調査並びに、修正にあたっております。復旧まで今しばらくお待ち頂きます様、何卒お願い申し上げます。  フォト蔵 システム部
  • 【画像表示の不具合について】 皆様方へは、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 現在もまだ、一部の画像に関しまして反映されない不具合が継続しております。 現在、修正にあたっております。復旧まで今しばらくお待ち頂きます様、何卒お願い申し上げます。 フォト蔵 システム部

11.01.31.中山神社(さいたま市見沼区)一の鳥居

  • 104

写真: 11.01.31.中山神社(さいたま市見沼区)一の鳥居

写真: 11.01.31.中山神社(さいたま市見沼区) 写真: 11.01.31.氷川女体神社(見沼区)磐船祭祭祀遺跡

mixiアルバム「氷川神社2 中山神社」
https://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000010512601&owner_id=32815602

2011年02月01日 00:55
●11.01.31.
中山神社――
埼玉県さいたま市見沼区中川にある神社。中氷川神社とも呼ばれ、氷川神社(大宮区)・氷川女体神社(緑区)とともに一体の氷川神社を形成していたという説がある。埼玉県さいたま市見沼区中川145-65。
大己貴命(おおなむちのみこと=大国主)。
崇神天皇2年(紀元前95年頃)創建と伝えられ、氷川女体神社と同年代の創建となる。「中氷川」の由来は、氷川神社と氷川女体神社の中間に位置することから付けられたという。
天正19(1591)年徳川家康から御朱印地を賜る。
明治40(1907)年周辺の神社を神社合祀し、中氷川神社から中山神社へ改称。
当社は、氷川神社と氷川女体神社の直線上にあり、広大な見沼を挟んでちょうど中間に位置する。太陽は夏至に西北西の氷川神社に沈み、冬至には東南東の氷川女体神社から昇るという、稲作で重要な暦を正確に把握するための意図的な配置となっている。

・旧本殿:本殿裏にあり、二間社流造?葺で、安土桃山時代の建造物。見世棚造から流造に発展していく過渡期の建造物と考えられている。
神社名―――――別名――――主祭神――――続柄
氷川神社――――男体社―――須佐之男命――夫
氷川女体神社――女体社―――奇稲田姫命――妻
中山神社――――氷王子社――大己貴命―――子(孫)
(中氷川神社)―(簸王子社)

お気に入り (0)

まだお気に入りに追加している人はいません。

コメント (0)

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。