怪奇・怪談シリーズ
決して一人では見ないでください。
怪談『食堂の死体』
「もしもし、大丈夫ですか?」
2人組の警察官が倒れ込んでいる男に声をかけた。繁華街外れの公園の茂みの所である。
「どうしました?」「う〜痛い」
腹を押さえる男に警察官は尚も声をかける。「大丈夫ですか、ちょっと見せて下さい。」
「う〜痛い、ちょっと食い過ぎて…もうちょっと下、そのあたり、食道の下、胃」
(→しょくどうのしたい→食堂の死体)
松山市で撮影
この怪談と画像の店は関係ありません。
アルバム: 77 怪奇・怪談シリーズ
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コメント (4)
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触られた瞬間、男性がリバース(下呂 する未来が見えます(^^; ところで、看板の「赤いウインナー」、世に赤じゃないのってあるの?
2019年9月30日 23:31 はちみ (5)
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今どき「赤いウインナ」なんて「缶切りで開ける缶詰」ぐらいに珍しいと思いますが…
2019年9月30日 23:42 きしめん 百八 (5)
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改めて画像検索してみたら、確かに「赤」は少数ですね。タコさんウインナーのイメージが強くて「赤」しか浮かばなかったです(^^;
2019年10月14日 22:27 はちみ (5)
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あまりにも赤すぎて、添加物の印象が強すぎるせいでしょうね。
2019年10月15日 08:24 きしめん 百八 (5)
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