治郎柿
治郎柿の云われ
甘柿の王様「治郎柿」は、弘化年間 森町五軒町(現栄町)の松本治郎さんが太田川の洪水で流れついた一本の柿の幼木を持ち帰り,裏庭に植えたのが始まりです。
アルバム: 森の石松のお墓と紅葉の名所「橘谷山大洞院」
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コメント (2)
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沢山なってますね
2020年12月2日 08:19 サムシング (14)
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『サムシングさん』
コメント頂き有難う御座います。
屋敷に成って居て、出荷しない様子で、たわわに実って美味しそうでした。2020年12月2日 08:28 穂の国 (5)
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