コシノコバイモ
コシノコバイモ
ユリ科 バイモ属
静岡県
コシノ（越の）は、北陸地方、
貝母（ばいも）は、芽だしのころ、球根が二つに割れて
中から新しい球根が生まれる様子から。
こ（小）は、バイモ（アミガサユリ）と比べて、
全体が小さいことから。
花 期 ３〜５月
生育場所 丘陵や山地の薄暗い林下に自生する多年草
新潟県、富山県、石川県、福井県を主とし越後・北陸地方の日本海側と
長野県、岐阜県北部、愛知県北部、静岡県に分布します。
コバイモばかりとなってしまいましたので、ミノコバイモとの大きな違いである花弁
の縁のギザギザのアップとしました。
学名「 Fritillaria 」は、さいころを入れる筒のことだそうです。
アルバム: 公開アルバム
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コメント (2)
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私はいつもこのコシノコバイモばかりなのよ。
でもかわいいのね。今年も会えるかな＾＾2021年3月10日 22:14 kei (110)
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ｈａｍａｚｏｕさん。
ｎａｍｉ４ｒａｄｉｏさん。
くんちゃんさん。
穂の国さん。
ｃｉｂａさん。
たけ丸さん。
皆様、お気に入りありがとうございます。
ｋｅｉさん。
お気に入りコメントありがとうございます。
本当に良く似ていて難しいですね。
ＢＰさん。
ふぃろすさん。
ｘｋａｚｅｘさん。
トキゾウさん。
ＳＦ＿Ｓｔｕｄｉｏさん。
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☆トミーさん。
皆様、お気に入りありがとうございます。2021年3月18日 20:46 のぶた (3)
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