板観さんを偲んで (青梅)
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10月例会は「青梅・映画看板のある街」を撮影散歩しました。板観さんの名前で親しまれていた昭和最後の映画看板師久保昇さんが今年2月に他界されたことは以前に触れました。町おこしのために続けてきた映画看板は傷みも激しくなり、廣富さんのメールでは会で訪れた翌日から看板の撤去が始まったそうです。今後の町おこしは「猫」をテーマにするそうです。どんな青梅の街に生まれ変わるか楽しみですね。
次回の月例会11月15日(木)は、恒例年に一度の前泊撮影会です。栃木の大芦渓谷の紅葉を撮影します。
アルバム: 月例会報告(2018年度)
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