・ボクが本当にしたかった事
・セイリングカヤック(非・市販)Name;Fujita A-1-X
Spec; Lengs;4.0m(13Feet). Beam;62cm Weight;13.0. ※以上は市販艇A-1-G +特別キット。
※後年、浜辺での組み立てを15分以内に終了させるためと簡略化の結果、写真の二枚帆(スル−プリグ)を一枚帆(キャットリグ)に変更いたしました。
自分の小舟とデジカメを老後の趣味の中心にしたいのです。
この写真のラダ−(舵)はテスト用で、実際の形状や面積を決めるたまでの応急品です。
V-max;12km/h前後(実測・最高)
(カヌ−会社に協力して頂き完成した、自分自身の自分の為の仕上げのフネです)。 1999年完成。
※只今、seamas2.はちょこっと休憩中です。どうぞご容赦くださいませ。;その間は皆様のお写真を拝見させていただく事をメインにするつもりです。 m(__)m semaster2.
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コメント (8)
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風が勝負の世界ですね。体力気力がないと。。
日頃から運動に気を付けているのでしょうね〜〜2018年4月18日 21:49 kei (110)
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keiさま、おはようございます(^^♪
>風が勝負の~~
センセをしていた頃のヨットレ−スの時代を懐かしく・・。
^^;運動しないとダメな様に自分を仕向けちゃいます。
=フネに乗りたいがため、自分で自分を仕向けている面はござまますが。
・家猫チョコの談;「seamas2、湖に乗り出したいでしょ? はい、毎日一回、腕立て伏せを60回、両脚は椅子の上、体重を両腕にかけるの。 あとねスクワット30回だからね。^^、」
・seamas2.『いぢわる・・・(^^; 』 *^^*2018年4月19日 02:11 seamaster2 (22)
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NOTE;
[あそびカヤックの歴史]
A.茅ヶ崎・逗子や関東系の源流は、
・昔、外交や商業などて日本に来た外国の人たちが
自分のカヤックを持ち込んで始まった。との説も。
まぶしい太陽と底抜けに青い空や カラリとした風が似合います。
B.近畿の河川やびわ湖など、関西系の源流は
・幻の東京オリンピック(第二次世界大戦の勃発でで開催されず)に向けてカヌ−競技の選手養成や競技艇の視察でドイツを訪れた審査委員の一人(京都大.レガッタ関係の博士)が 自費でレジヤ−用の舟も買っちゃう。 戦後、そのファルト艇をお手本に、日本人向けのファルト・カヌ−(組み立て式のカヤック)が生まれて広まります。
てなカンジかなあ・・・。
(^o^)/MINI Recreation(あそび) KAYAK HISTORY.)))
・文章の責任はseamaster2.です。2018年4月19日 02:48 seamaster2 (22)
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おお−! セイルはフジタですねぇ♪
カイネコも西表島でず−っとカヌ−でマングロ−ブのガイドしてましたぁ。
琵琶湖はカヌ−のメッカですよねぇ♪2018年4月19日 21:13 西表カイネコ (180)
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西表カイネコ様、こんばんは-(^^♪
イエ-ィ! (^o^)/ )))そうだったのですかぁ?)))
今のびわ湖は(今回の海津・写真の様に)「春はお花見で海津大崎や近江八幡水郷へ行こう。 後は時々、びわ湖を訪れてカヌ−に乗ちゃおう」と言うような状態だと思います。
年間・毎週を通して湖を訪れカヌ−を楽しむ。というものではないのでボクが水上に出ても、普段はせいぜい琵琶湖汽船の観光船や、高校・大学ヨット部のディンギ−やバス釣りのボ−トに出会う程度で少し寂しいです。 昔よりもカヌ−の普及率がわるくはないので、たまにカヌ−遊びをしている人は見かけますが。
20年ほど前だったと思いますがFカヌ−のK Fお師匠に聞いお話ですが。
[二人乗りのファルトカヌ−“ST-2改”に乗る富樫氏らのペアが、沖縄から島伝いに九州の岸辺までのカヌ−旅を成功させたヨ。
途中の島々で休みながら、天候を見て月日をかけてね。
そして、いざ九州に着き良い服を着ようとして革靴が見当たらない。
それもその筈、長旅で太陽光と海水で革靴は溶けて消え失せ、靴紐を通す金具だけは金属だから残っていたみたいだヨ^^;」と。
ボクも抜けるような太陽や南の島々を吹く爽やかなシ−ブリ−ズ(海風)に出会ってみたいです(^o^)/)))Oh Yah!)))2018年4月19日 23:38 seamaster2 (22)
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本当にかっこいいですね。
ナイスショットです。2018年4月27日 22:13 グルメと旅 (79)
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グルメと旅さま、こんばんは-(^^♪
Re;コメントが遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m
ロマンチストなんです?
モ−タ−(動力つきの)・カヌ−は“意思の乗り物”=自制心が要るが、思った場所に行ける舟。 なら、帆走カヤックは=“限りなく空と風に近い乗り物”だと言えるンです(^^♪
帆(セイル)は飛行機の翼と考えればOK。
⇒風を流すと帆の上面(風下面)が膨らみますが、この時、同じタイムで風上と風下の両面に風を流すと膨らんだ風下側の帆面を流れる風は「より早くて強い」=翼と同じ揚力を生み出します(舟はそのままじゃ横流れするのでセンタ−ボ−ド=横流れ止めがあります)。
市販カヤックをベ−スにしたこの舟では望めないですが、速度重視のセイル・ボ−ト(帆がある舟の総称)ならば、そのスピ−ドは湖面の風速を越えて、グングンとプレ−ニング(滑走)気味に走ることも望めるのではないでしょうか(^^♪2018年4月30日 11:24 seamaster2 (22)
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continue(続きです)^^、;
このフネ(seamas2.の帆走2号艇)はディンギ−ヨットに比べてSA;帆の面積は小さめで、2枚帆にすることで最低限の帆の面積を確保させました。
後継の3号艇はレ−シング・カヤックがベ−スの双フロ−トで、帆の面積はさらに小さいですが、これよりも少し「高・アスペクトレシトオ(タテヨコ比、グライダ−の翼的に細くて長い造り)」に製図してあります。
ボクの場合は全部の舟が全部、僕自身の知的好奇心と、レ−ス時代の思い出と、冬の水鳥Love! のハ−トから出たものの結実だと思っておりますm(_ _)m2018年4月30日 11:38 seamaster2 (22)
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