チョットお休み
・1999年-2008年の9年間で仕上げました、
フジタA-1X=seamas2.のセイル研究艇のコックピットから湖面を撮影しました。
夏の南湖はちょっと藻が多いです。
市販カヤックA-1をもとにしてマスト・帆(セイル)・フロ−ト・センタ−ボ−ド・ラダ−類はカヌ−会社で製作していただきました。 63才になっても風と湖が大好きだッ(^^♪
(只今、seamas2.はちょこっと休憩中です。どうぞご容赦くださいませ。;休憩の間は、皆様のお写真を拝見させていただく事をメインにいたしますね。)
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コメント (10)
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緑は藻ですか〜〜
スピード感がありますね。
いつもありがとう。休憩は大切ね。また琵琶湖を待ってます。2018年4月18日 21:47 kei (110)
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keiさま、おはようございます(^^♪
>(keiさま文の、ご後半のセンテンスに)
⇒こちらこそ!^^;
1. ワイフの母親を看る事も大事=その数日間、ボクはMY母の食事・お風呂とお洗濯を担います(^^♪
2.sea2は、ご存知のように湖・写真・舟好きの一人のカヤッカ−に過ぎませんゆえ、どうぞお気になさらずに^^;;;
keiさまの素晴らしいお写真を楽しみに、ご活躍をお祈り申し上げます。
(^o^)/)))後日・後刻、また琵琶湖の写真を撮ってきますネ♪)))
PS;琵琶湖・南湖の夏は、年によって赤潮が出たり、
毎年、カナダ藻などの発生が多く見られます(柳ケ崎等はたくさんの)。。
冬季はなくなりますし、綺麗さは戻りましたが。
水深が浅い南部は太陽で湖水が温まりやすく+温暖化と富栄養化かな?
憧れの湖は、いつの時代も綺麗でいてほしいと思います^^、2018年4月19日 01:53 seamaster2 (22)
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63歳青春 真っただ中ですね。
2018年4月19日 15:29 三つ峠 (13)
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三つ峠さま、こんばんは-(^^♪
時々、考えるのですが・・・
人間って大きな峠を越えて遠くまで行くと(=比喩・例えでございます⇒「次第に高齢期に入って加齢をして参りますと」という意味です)、自分史の中で、一番、楽しかった時代や、「充実や幸せ」をたくさん感じていた年齢に心が戻るような気がいたします。 好きな趣味や一番、生き生きとしていた時代に。 そしてさらに加齢をいたしますと、多分、ボクも親や親しかった友と出会った時代=人と人で深い幸せを感じた時代;に心が住むようになるのかも知れませんネ
ともあれ、今は現実の日々でそれに負けないステキな生き方をしてゆくように心がけ、「今を生きる」seamaster2.でありたいと思います。
温かなコメントを頂きまして、心から厚く御礼申し上げます *^^* *^^*2018年4月19日 22:01 seamaster2 (22)
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9年かかりましたか
好きなものに歳は関係ないですよね
湖面を颯爽と行くあなたを想像します^^2018年4月20日 13:35 hanahana(冬眠中) (2)
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hanahanaさま、こんにちは-(^^♪
当時、退職時の貯金を少し使いまして(笑)。
舟造り=冬の時期に工場に頼むとゆとりの季節で丁寧に作ってくれるかも(^^♪
あとはコツコツと自分で好みに近づける。
昔は四季に1度、ゆこゆ〇ネットや学校共済などで宿を予約。 カメラを持ち妻と一泊旅をしたものです(=夫婦ともセンセだったので、仕事優先で心の交流が疎遠にならぬ為にも^^、)
今は泊付きの旅も気分的に行きにくく(=家に残した母が気になります)、自然にMy Homeが毎日の中心に。 で、気が向くと“湖まで5分-”、の利を生かして湖上に出ます。 良い完成度のフネで。
PS;本格的にヨット・カヌ−を始めた頃のポップスは
「よこ縞Tシャツをまねして あなたのことが好きよ(天地真理の歌)」
時が過ぎたかな-? 当時は“ボ−ダ−(BOARD=甲板)シャツ”ってコトバじゃなかったです。
「誰かがラジオ聞いて ビ−チ横切る ねむってるの ねてるフリよ(松田聖子)
・・Sonyのウォ-ク〇マンも、まだ誕生していなかった。
さて、どれ、来週はちょっと湖に出ようかな?
舟、大事にしていて良かったです(^^♪ (^^♪2018年4月20日 19:23 seamaster2 (22)
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追記; 9年ほど費やした訳は次の通りです。
マストの材質の吟味⇒最初はベンディング(風力により曲がる)・マストやグラスファイバ−製やアルミ製のマスト等を試しましたが、最終的にマストトップ(マストの先端)はある程度、ベンディングができるグラスファイバ−製に。ミドルとロア(マストの中間と下部)は風でしならずに軽いアルミ製にすることで強風時は適度に帆が受ける風を逃がし、順風以下は積極的に帆に多くの風を流すものにしました。 最初は左右両側に取り付けた(浮船)も少し容積を増した右舷だけの単フロ−トに変更。などなど、試帆走を繰り返し変更してゆきました。2018年4月20日 23:44 seamaster2 (22)
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久しぶりですね。
海水の水が、勢いよく、響くんですね。
ナイスショットです。2018年4月22日 22:00 グルメと旅 (79)
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グルメと旅さま、お久しぶりです(^^♪
おかわりごさざいませんか。シ−マスは変わりなく元気です。
グルメと旅様の、おニュ−のお写真をたくさん拝見したいです*^^*
近つ淡海=(都の京都に近い淡水の海);近江(おうみ;=滋賀の旧名のごとく
大きな淡水の湖が琵琶湖でございますゆえ^^;;;
でも淡水なので舟のメンテナンスも楽?、
ほんとうは52Sアルミなどでマストをつくりたかったのですが・・m(_ _)m2018年4月23日 01:21 seamaster2 (22)
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PS(ご追伸)
補助のフロ−トや舟のへさきでスプレイ(しぶき)を上げる時もあります。
波の飛沫などを強める際は、写真編集ソフトを使い、
・コントラストを強い目(=ハイコントラスト)にする。
・飛沫=白に対する目的で、全体的に少し暗く(=ロ−キイ)にする。
などの方法を、必要に応じて使っています。
この写真は浜辺の着艇をめざして、舟をつける位置を確認した時のものです。
同時に水面下の水藻の具合も写真に残したかったです。
この後、帆走艇の着艇(=ランディング=リ−チング)の作業で一気に忙しくなります。舟の揺れや、到着点への進路や帆の開き具合を調整しながら、風で走る際に全開にしていた回転式の流れ止め(=センタ−ボ−ド)を格納の位置に戻し、舟尾の舵(ラダ−)の固定索を解きフリ−(フリップアップ準備)の状態に。各シ−ト(=ロ−プ)類の整理整頓などを全部一人でコックピットで行って、水藻や砂浜の浅瀬をクリアして、着底直前に浜辺と舟が平行になる様に大きく舵のペダルを踏み、砂浜への着艇を完了させます。 (因みに、うちの家猫は県内の浜辺で保護をした野良ちゃん達でした。もう16年=80才なんですよ^^、)。2018年4月23日 08:31 seamaster2 (22)
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