館髪理
栃木市の床屋さんその2。
この道は、伝統的建物群保存地区となっていました。
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コメント (4)
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残しておくところですね。
腕のいい親父さんに髭を剃ってもらうと
一日伸びてきませんよ。2019年5月5日 17:06 青葉筆五郎 (8)
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青葉さん、そうなんですか。超深剃りが職人技ですね。風船にカミソリを当てて腕を磨くのかな。志村けんのコントみたいに手が震えてる親父さんはやだな。
2019年5月5日 21:08 canary (24)
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看板の文字が右から左への書き方になっているのですね。
戦後もそんな書き方がなされていました。
昭和も遠くなりにけり…。2019年5月6日 07:42 トロイ (2)
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トロイさん、手書きならどうにか書けますが、入力すると右から左への単語は手間がかかるばかりです。古い看板等を見ると、個性的で温かみのあるフォントが昭和の魅力だなあと思います。コメントありがとうございます。
2019年5月6日 17:57 canary (24)
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