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警察の服務規定がおかしいので、これを改善する必要があります。
■警察職員の服務宣誓文
「私は、日本国憲法 及び法律を忠実に擁護し、命令を遵守し、警察職務に優先してその規律に従うべきことを要求する団体又は組織に加入せず、何ものにもとらわれず、何ものをも恐れず、何ものをも憎まず、良心のみに従い、不偏不党且つ公平中正に警察職務の遂行に当ることを固く誓います。 」
●解説
まず、日本国憲法というのは、
日本の憲法でもなければ、憲法でもございません、これは事実です。
改憲ではなく、早く無効確認してまるごと破棄しなければ成りません。
同時に帝国憲法が児童復元されます。
日本の現行憲法は今現在も帝国憲法なのです。
占領基本法(日本国憲法)は共産主義の工作員(コミンテルン工作員)を、
沢山内包していたGHQ民政局が赤に書かせて、
武力と強迫で日本の意に反し日本に無理矢理押しつけた占領基本法なのです。
つまり、赤が赤のために書いた赤い占領基本法が日本国憲法の正体です。
占領軍だけではなく、
そもそも米国ホワイトハウスに共産主義スパイがわんさか入り込んでいたのです。
事実です。
ソ連と米国内のソ連工作員の間で交わされる暗号化された有線電信を、
当時、アメリカ合衆国陸軍情報部とイギリスの情報機関は協力して解読していました、
これをVenonaProjectと呼称します。
解読には随分骨を折ったようです。
そうして解読されたソ連暗号通信から上述の事実が瞭然に判明したのです。
現在、ベノナ文書と呼称されているのは米国と英国が解読した報告公文書です。
それは一般公開されています。
WIKIにも和訳され、米国内の政府要人や軍人に化けていた共産スパイが実名掲載されています。
そもそも戦勝国が占領した国や地域の憲法を触るのは、
国際法(ハーグ陸戦条約)において完全に違法行為であり、
国際法・国内法双方で日本国憲法は法的に無効なのです、日本国憲法は無効です。
名称が日本国憲法という名前であり、
赤の情報統制洗脳で日本国民はすっかり憲法であると勘違いさせられていますが、
現在、
日本国憲法という名の占領基本法が罷り通っている法的根拠も道理もありません。
拉致された日本人一人助けられませんし(本当はできますが出来ない口実に使われている)、
また、領海侵犯、領土侵犯を受ける原因にも成っていて、
国防もままなりません。
その内容も前文からして嘘と欺瞞に満ちており、中身は真っ赤っかな内容です。
その赤い占領基本法を遵守すると誓いつつ、
同時に、
不偏不党を誓っているアベコベ服務宣誓をさせられているのが日本警察なのです。
赤の巨大テロ組織団体である、
北朝鮮の主な資金源である日本国内の違法賭博パチンコを保護しているのも、
赤の朝鮮労働党と癒着する日本警察と為政者です。
新宿署などは完全に朝鮮労働党の私兵の体です。
警視庁は中国共産党の圧力にもなびいています。
これは警察組織の仕組みだけを批判しているのではございません、
敗戦したことにより、日本全体が
赤を内包する戦勝勢力により占領され、情報統制に洗脳されているのです。
今現在もです。
規範も、教育も、思想も、言論も1から10迄すべて破壊され、
赤く造り替えられて現在に至っている問題なのです。
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