アートなボート Art,Boat
南インドのマハーバリプラム、 ベンガル湾海岸寺院北側の砂浜。2017/01/21
2004年末のスマトラ沖地震の際に津波の被害を受けた。
Mahabalipuram beach shore in Kancheepuram district in the Indian state of Tamil Nadu.
In 2004 the Indian Ocean Tsunami washed away tons of coastal sand exposing structures including a granite lion and an elephant relief.
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コメント (20)
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ボートも綺麗で素敵ですけれど 向こうの家々がカラフルでおもしろい そらも綺麗
構図が凄く良いですね〜2017年2月23日 11:12 fam (47)
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ちゃんと目が付いている^^眉毛も・・
カラフルでおシャレ。2017年2月23日 11:21 退会ユーザー
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famさん、早速のコメントありがとうございます。
何も考えずに撮ったものですが、嬉しいコメントですね。
もう1月経ちました。帰国後1週間風邪熱のせいで無為に過ごしました。2017年2月23日 11:28 ちくら(chikura) (0)
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bunoさん、コメントありがとうございます。
何事もカラフルですね。
「知恵の目」は自動車のボンネットやオートリクショーなどにも描かれています。ネパールのスワヤンブナートの仏塔の目は有名ですね。2017年2月23日 11:48 ちくら(chikura) (0)
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インドはいかがでしたでしょうか。ナマステ〜。バングラッシー飲み過ぎて無いですか?拡大したけど何が書いてあるかさっぱりです。
2017年2月23日 13:39 ピロ君 (0)
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ピロ君さん、ナマステ。コメントありがとうございます。
舟に書かれた文字は、タミル・ナードゥ州の公用語であるタミル語だと思いますが、意味は全く分かりません。
旅行が始まって西海岸に移動すると、計画に無理があることに気付いて、ゴアかバンガロールのどちらか迷った末、あまりインドらしくないゴアに行かないことにしました。それでも夜行バスや長時間の移動に疲労して、ウーティで風邪を引いて、チェンナイに戻った時は体がだるくて歩くのが苦痛になりました。2度目だから今回は観光しなくてもいいと自分を納得させたりしましたが、ホテルで2時間余仮眠したあと、今日明日で旅行が終わるのだと気を取り直して街に繰り出しました。そのつけが回って、帰国後1週間寝てばかりいました。2017年2月23日 14:11 ちくら(chikura) (0)
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そーですか、まあそれも旅の醍醐味でしょうか。漫画家「ねこじる」という人がインド旅行記を書いていて、面白いのですが、絶対に行けねーな、ここは、と思っていますので、ちくら殿のバイタリティには感服いたします、リアルに。
2017年2月23日 14:16 ピロ君 (0)
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ピロ君さん、再コメントありがとうございます。
清潔好きなピロ君さんには、インドは辛いかもしれません。何故なら、インドの強烈な印象は街中の小便臭だからです。公衆便所が不足して、至る所で立小便をしています。ちくらも幾度かやりました。
バーダ―ミでは、石窟寺院の向かいの岩山の遺跡の影で恐れ多くも野糞をしてしまいました。これには理由があって、麓の博物館のトイレが改修中で使用できず、しかも近隣に公衆便所・ホテルがなかったためのやむを得ない措置でした。決して、決して野糞が好きという訳ではありません。誤解なきように。2017年2月23日 14:31 ちくら(chikura) (0)
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ちょっとサメのような感じのボートですね。
2017年2月23日 14:58 nekomama (43)
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nekomamaさん、コメントありがとうございます。
いつもチョウザメの卵を召し上がっていると、夢でサメに食べられますよ。2017年2月23日 15:08 ちくら(chikura) (0)
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色使いって民族のDNAでしょうね。
2017年2月23日 18:41 退会ユーザー
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インドですか?凄いですね。
熱くはなかったですか??2017年2月23日 20:23 さといも (1)
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ひげだいらさん、コメントありがとうございます。
色や柄に民族性が現れますね。音楽の旋律やリズムなどもそうでしょう。2017年2月24日 07:36 ちくら(chikura) (0)
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さといもさん、コメントありがとうございます。
チェンナイ(旧マドラス)を振り出しに、海岸沿いを時計回りに移動し、最南端のコモリン岬を回って、コチ(コーチン)辺りまでは、汗のかき通しでしたが、ニルギル山中のウーティは朝夕寒い位、マイソール・バンガロール・ホスペット周辺では、びっしょり汗をかくようなことはなくなってきました。2017年2月24日 07:46 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん、インドはいかがでしたか?
おなかは?
カラフルな舟 神様も描かれて面白いですね2017年2月25日 12:34 あひる (4)
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あひるさん、コメントありがとうございます。
南インドはのんびりしていて、人々は親切で、思った以上に旅行しやすい土地でした。
下痢は生ものに注意したので大丈夫でした。ただし、紅茶で有名なニルギル山中の街ウーティ(標高2300m)で寒さと疲れのせいで風邪を引きましたが、休養することなく旅を続けたため、帰国後毎日寝たり・起きたりして1週間無為に過ごしました。
あひるさんが南インドにお出かけになれば、ピックアップ写真数枚は間違いないでしょう。2017年2月25日 13:12 ちくら(chikura) (0)
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ちくらさん今晩は、派手なボート。でもたくさんの人が乗れそうですね。
向こうのお家も可愛いですね〜。(^_-)-☆
食べ物は辛いのですか〜。2017年2月28日 23:40 パール (8)
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パールさん、コメントありがとうございます。
乗りになりたくなるようなボートでしょう。
インドの国旗をイメージしているのかと思いましたが、国旗は赤ではなくサフラン色です。
辛いものを口にしませんでした。2017年3月1日 21:29 ちくら(chikura) (0)
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こういうところで暮らしたら長生きするのかしら。
それとも過酷なんでしょうか。2017年3月3日 22:28 萩の郎女 (0)
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萩の郎女さん、コメントありがとうございます。
長閑な漁村ですが、生活は貧しいでしょう。従って、人によりけりですね。
さて、萩の郎女さんはどちらでしょうか。2017年3月4日 12:59 ちくら(chikura) (0)
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