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いすの海〜オペラ・バレエ劇場 Opera House,Kiev

写真: いすの海〜オペラ・バレエ劇場 Opera House,Kiev

写真: お茶目な海賊 Pirate of Montenegro 写真: 安楽世界 Stray Cat in Macedonia             6/6〜7/10 ルーマニア・ウクライナ・ポーランド方面旅行のため不在です

ウクライナの首都キエフの国立オペラ・バレエ劇場の椅子の海。2016/6/15
1901年に再建されたネオルネッサンス様式の建築、ヴィクトル・シェレテルの設計、収容人数1628人。
19:00〜22:14 演目Georges Bizet『Carmen(カルメン)』 1列8番 チケット代:300グリヴナ
Taras Shevchenko National Opera and Ballet Theatre of Ukraine in Kiev.

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コメント (24)

  • fam

    椅子は固定式じゃないんですねフラットなんでしょうかね
    2階3階の個室が充実してるような感じですね ¥1200〜位ですか
    カルメンですか どうだったんでしょうね

    2016年7月30日 09:45 fam (47)

  • ちくら(chikura)

    famさん、早速のコメントありがとうございます。
    固定式ではありませんでした。キシニョウ・オデッサ・リヴィウのオペラ劇場も同じでした。
    オデッサでアドルフ=シャルル・アダン(Adolphe-Charles Adam)のバレエ『ジゼル』を2楷の席で見ましたが正面席でないのでとても見づらく感じました。
    最上の席は、第1列の指揮者の傍だと思います。チケットの値段も正面の前列が高くなっています。2楷席だと半値以下でしょうか。
    『カルメン』は概要を知っている程度で細かいところは分かりませんでしたが、舞台で直接みるオペラはア圧倒的な迫力ですね。

    2016年7月30日 10:19 ちくら(chikura) (0)

  • nophoto_70_mypic.gif

    憧れるな〜戦乱で大変な時期もありましたが、芸術はしっかりと守られているんですね〜♪

    2016年7月30日 10:19 退会ユーザー

  • ちくら(chikura)

    toraさん、コメントありがとうございます。
    ウクライナでは、オデッサ・キエフ・リヴィウでオペラとバレエを各1回、都合6回楽しみました。コンサートを含めると毎日何かショウがあるようでした。
    ポーランドとルーマニアでは7,8月はオフシーズンでオペラをやっていませんでした。

    2016年7月30日 10:38 ちくら(chikura) (0)

  • nekomama

    2階席の方が見やすいと思ったけど、そうではないのですね。
    やはり日本とは芸術に対する感覚が違いますね。

    2016年7月30日 11:40 nekomama (43)

  • ちくら(chikura)

    ウクライナのオデッサでバレエ『ジゼル』の切符を購入するとき、希望の最前列の席が入手できないので、差し出された座席表を見ながら、2階のバルコニー席にしてみました。バルコニー席は、前列3人、後列2人の5人席でしたが、運悪く後列でしたので、身を乗り出すような姿勢にならないと、舞台手前側の奥が見えません。この失敗に懲りて、これ以後は1階席しか取りませんでした。
    バレエにはあまり関心がありませんでしたが、美しい所作に魅せられて、旅行中に『フィガロの結婚』と『ドン・キホーテ』を見ました。

    2016年7月30日 12:05 ちくら(chikura) (0)

  • nophoto_70_mypic.gif

    歴史ある素敵な劇場ですね!
    一度は見てみたい!

    2016年7月30日 12:14 退会ユーザー

  • canary

    美しい椅子の並びが圧巻ですね。
    私はホセ・カレーラスの声がいちばん好きでした。

    2016年7月30日 12:22 canary (24)

  • ちくら(chikura)

    samuoさん、コメントありがとうございます。
    外観も見事ですが、内部は一層豪華ですね。
    個人的には、オデッサのオペラ・バレエ劇場の方が優れている印象です。特に中央階段ホールは豪華絢爛そのもの、階段で写真を撮っている美女が一杯いました。

    2016年7月30日 12:30 ちくら(chikura) (0)

  • ちくら(chikura)

    canaryさん、コメントありがとうございます。
    有名なテノールですね。ここでも1,600人も収容する大劇場に、テノールの声が響き渡りました。オペラが素晴らしいと初めて思ったのは、マリア・カラスの『マノン・レスコー』のアリア『Sola perduta abbandonata』でした。

    2016年7月30日 12:46 ちくら(chikura) (0)

  • さといも

    豪華な劇場ですね。

    2016年7月30日 20:15 さといも (1)

  • パール

    古い歴史の劇場なのに綺麗ですね。歴史的な劇場で見られて優雅ですね〜。

    2016年7月30日 20:39 パール (8)

  • MR2

    建物の作り、使われている材料や、木材ならその材質の違いや節の方向などでも、そのホール独自の響きが生じ、椅子の表皮やクッションまで響きに関係するそうです。そこまで考慮せずに新建材やボードを貼った安い建物とは響きのクォリティーそのものが違うんでしょうね。重厚な響きが聞こえそうです。

    2016年7月30日 22:46 MR2 (43)

  • ちくら(chikura)

    さといもさん、コメントありがとうございます。
    豪華でした。みすぼらしい身なりのちくらは肩身の狭い思いをしました。

    2016年7月30日 23:11 ちくら(chikura) (0)

  • ちくら(chikura)

    パールさん、コメントありがとうございます。
    築115年です。維持管理がしっかりなされているようです。
    うまく日程があって、ウクライナではオデッサ・キエフ・リヴィウの各オペラ劇場に2回ずつ計6回入場しました。

    2016年7月30日 23:20 ちくら(chikura) (0)

  • ちくら(chikura)

    MR2さん、コメントありがとうございます。
    世界三大オペラ劇場などに比べると見劣りがするのでしょうが、外観も内部もとにかく絢爛豪華でした。
    ルーマニアではアテネ音楽堂でコンサートを聴きましたが、そこもやはり建物自体が一種の楽器のように作られているようです。
    ルーマニアのブラショフにある「黒の教会」でパイプオルガン(約4,000本)のコンサートを初めて聴きましたが、劇場や音楽堂とは異なる教会内に鳴り響く荘重な音楽に身震いを感じました。

    2016年7月30日 23:38 ちくら(chikura) (0)

  • 志津

    実演は見たことがありませんが、ホールいっぱいに響くのでしょうね〜〜

    2016年7月31日 06:15 志津 (24)

  • ちくら(chikura)

    玉青さん、コメントありがとうございます。
    合唱ともなると耳をつんざくという感じでした(笑)

    2016年7月31日 11:17 ちくら(chikura) (0)

  • 萩の郎女

    椅子の海 気付いてほしい 伊豆の海

    2016年7月31日 14:29 萩の郎女 (0)

  • TAKA

    高貴だ!正装でないと入場不可ですか?

    2016年7月31日 15:47 TAKA (7)

  • ちくら(chikura)

    萩の郎女さん、コメントありがとうございます。
         *熱演の 歌劇に暑さ 忘れけり(広田祝世)
    見抜かれてしまいましたね。こちらは冷や汗です。

    2016年7月31日 18:58 ちくら(chikura) (0)

  • ちくら(chikura)

    TAKAさん、コメントありがとうございます。
    正装した紳士淑女から顰蹙を買うようなみすぼらしい姿で入場しました。

    2016年7月31日 19:01 ちくら(chikura) (0)

  • ばばっち

    素敵な劇場ですねぇ〜〜〜
    深紅のベルベットの椅子が美しいっ
    オペラグラスをもったドレスな淑女が2階席から
    ちらっと見えそうです(妄想)

    2016年8月6日 10:19 ばばっち (3)

  • ちくら(chikura)

    ばばっちさん、コメントありがとうございます。
    深みのある赤い色の椅子が印象的でした。ご想像の通りのドレス姿の淑女がいました。すべてが絢爛豪華で、たまにはこういう場所で非日常的な時を過ごしたいと思いました。

    2016年8月6日 11:24 ちくら(chikura) (0)

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