8.13#デルタ株#感染爆発#制御不能#医療崩壊#埼玉医大も「"この何十年で最悪のウイルス"基礎疾患ナシでも重症化“デルタ株”猛威"怖くなった"東京→埼玉へ搬送…緊迫の密着」'20.12.16重症増加
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8.14_25:15.1日中、寒い雨21℃…先日は37℃ピーカンまさに夏だったが、きのうから一気に"西日本から東北まで長い線状降水帯"九州、広島などで浸水・土砂災害など被害多数。"大雨特別警報"発令中。
…もう日本、トップのプロたちあらゆるジャンル全て壊れてるし、本当に日本崩壊。終わってると思う。新しい日本は優しさなどない戦争させる弱肉強食の歪んだ国へ。金持ちだけが住みやすい国へ。孤独者は弱者は無理。
1年半以上、コロナ禍でなんとか生きて、ニュースから俯瞰してきましたが、今回2021.8からの「デルタ株の強さ、そこへ、殺人オリンピックの強行で人の温度が盛り上がり、自粛できない人間たち、そこへ、夏休み・お盆連休・帰省・遊び行く、ロックダウン災害レベルなのに何もしないクソジジイ死んだ目で国民が死んで支払い少なくしよう、戦争にも行け、と国もトップもダメで、そこへ、僕ちんちんらは上級国民すぐ先生〜甘えれば死なないもん♪本当に人間らしさが無いボケ年寄り、お前が死ねば少しは変わるかも。先の短い無駄で苛立たせるだけの年寄りを生かして、日本に大事な託す、ベイビー、若者、中年を後回しにしつつ皆殺してる」
格差が、分断が、日本崩壊が、歯止めが効かない。
嘘つくなら勇気が希望が見え、年寄り菅が国があんな勝手だから従えないやってらんねぇ〜気持ちわかる苦労しまくってる国民を納得させる止めさせる嘘を言ってみろ。土下座でもいい。それすらしない、本気で守ろうとしない、日本政府は殺人軍団で人災だ。
いまだに会いたい人にゆっくり会えて話せていない。
殺伐と希薄の中、なんとか思いやり保っています。
今こそ、優しさ思いやり、支え合い、愛が必要なのに…自殺したくなる、増えているさっきも1人。
人生を返してほしい。唯一の最後の奇跡の先が生きてゆけるかもと思える希望の始まりを、健常者では普通だった人生の育み、自分には命がけ。腹を括ったのに、デルタ株(ラムダ株)強すぎる感染力をゆるゆる対策でばら撒きまくっている、おかげで、その人生最後かもしれない希望の光さえ消えそうだ。
さらに、家のゾンビらも感染対策しない老化で悪化の一方…治す気がない。要介護者は障害弱者の自分のほうでゾンビらにこの心身共に到底できない、それ以前に“支えたい守りたい“普通の人らが親に思う老人ではなく全ての点で狂ってる、まともじゃない、頑固な菅と同じ馬鹿、わたしへの幼い頃から馬鹿故の貧乏で偏食とDV系…もっと言おうか?…だから殺したいほどだ介護なんて無理。…それでも毎日、弱った曲がった痩せこけたゾンビら見るだけで“かわいそう“優しさが邪魔をし日々“難病も障害もストレスで悪化“している。そこにコロナも強固デルタ…通常医療も受け入れてくれない、もう無理だ。自分を消してまで支えろ言う人間公務員は「相談してね」看板だけで親身じゃないお堅い人間は血筋含めもう疲れた。
このボロ狂ったゾンビ家から日本から逃げたい。笑顔が見えない。自分らしさが遠のく。
東京から埼玉「県またぎ」搬送…緊迫の病院 8.13
【Yahooタイトル】「この何十年で最悪のウイルス」基礎疾患ナシでも重症化“デルタ株”猛威…最前線の医師「怖くなった」緊迫の病院内部に密着 8.13
「新型コロナウイルスの深刻な感染状況の悪化が続く中、「制御不能の状況」と指摘された東京で入院できない患者を埼玉県の病院に県をまたいで受け入れてもらう事態になっています。重症患者を受け入れる埼玉県の病院内部に密着しました。ほぼ満床になるほどひっ迫。一年以上患者を診察してきた医師も、最近は「恐怖」を感じているといいます。
埼玉県で新型コロナウイルス治療の中核を担う埼玉医科大学総合医療センターを10日訪ね、医師の指導のもと、病院内部の様子を取材しました。
…原則として中等症の患者が入院するエリアについて、岡教授が説明してくれました。
「向こう(別のフロア)のICU(集中治療室)に収容しきれないほど患者さんがいて、普通(中等症以下)の病床に人工呼吸器の患者さんを入れざるを得ない状況になっています。そこまでして、重症の患者を受け入れているということです」
…自宅療養中に容体が急変しましたが、都内では約8時間、病院が見つからず、受け入れることになりました。こうした、都内の患者を受け入れるケースが一週間ほど前から出てきています。
別の医師
「やっぱりね、(従来型とデルタ株は)全然違うんだよ、このウイルスって」
岡教授
「この何十年で最悪のウイルスですね」
…基礎疾患や肥満の有無を確認しますが、いずれもありませんでした。岡教授は1人の50代患者の状況を見て「もう本当に、基礎疾患なくなってきたね。ほとんど(の入院患者が)基礎疾患なくなってきた。でも、これ(2人のうちの1人)もそんなに(症状)軽くないですよ」と話しました。
…岡教授は、カメラの前で本音を漏らしました。
「ちゃんと防備はとっているけど、今まではお年寄りが多かった。だから自分は大丈夫かなって。1年以上患者を診察していて、実際にうつってないし」
「(ただ最近は)自分より健康そうな人まで重くなるので、それを見ると、ちょっと(診察エリアのレッドゾーンに)入るのが怖くなりましたよね。でも仕事なんで、やらざるを得ないですけどね」
1年以上、コロナ患者を見続けてきた医師が恐怖を感じるようになったレッドゾーン。岡教授に、レッドゾーンの様子を撮影してもらいました。
搬送されたばかりの59歳の中等症患者の病室。岡教授は「CTとかもちょっと見てきました。ちょっと申し上げにくいですけど、軽くはないです。この数日中が勝負だと思うんですよね」と患者に話しかけました。
この2、3日で容体が急変する可能性を伝えました。
…岡教授
「うーん…あんまり心配させたくもないし、楽観させたくもないので、正直に申し上げて、一般的に人工呼吸器をつけるようになると、亡くなる可能性が20%くらいあります。大変な治療になります。眠ってもらって、命がけの治療になります。できるだけそうならない方がいいので、今日からステロイドという薬を始めますね。だいたいの人は生存してますので」
患者
「頑張ります」
岡教授
「頑張ってください!」
…重症者が入院しているICUで岡教授は「ご病気のない、非常に若い40代の方ですね。基本的には鎮痛剤で眠らせて、機械につながって、治療しています。会話はできません」と説明しました。
入院しているほとんどが40代〜50代でした。
岡教授に話を聞きました。
「これから感染者がもっと増えていくんですよ。これから増えるのに、もう既に病床が埋まっているんです。次はこの重症者が、やがて死亡者として増えてきてしまいます。残念ながら」
「私どもはできる限り患者を受け入れたいと思っています。ただ、医療は有資源なんです。自らが感染しないということにご協力いただかなければ、いざ感染して重くなったら、残念ながら助けることができない状況になっています」」
https://www.news24.jp/articles/2021/08/13/07922471.html
【Yahooコメント】
「今、感染者がどこも最多を更新しているにも関わらず、なんとなく、コロナに慣れてきてしまっているのが怖い。
自分も含めてもう一度気を引き締めないといけない。
この記事、たくさんの人に読んでほしい。」
「この岡教授の撮影された番組を見ていました。
私は以前からこの教授の話されていた事を理解していて、しっかりとコロナと向き合いながら運ばれてくる患者に対応されている方だなと思っています。ですので、その教授が怖いと言われるくらいこの感染力の強いデルタ株の脅威を身に染みておられるんだろうなと感じました。
いかに感染しないか、また感染させないかは、1人1人の自覚の問題であり、未だにコロナ感染を他人事のように思っている人達が殆どではないかと思いますね。このように日々恐怖と戦っておられる医療従事者の人たちは逃げる事はできないんです。そう考えたら今、私たちがどのような行動を取るべきか、そして人としてこのコロナとどう向き合っていくのかをもうちょっと考えていくべきではないかと思うのです。
決して他人事であってはいけないし、生きていくためにこの難局をどのように乗り越えていくのかをみんなで考えるべきだと思います。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8107d077bb45184a410289e59894f0f5f711efc/comments
日テレNEWS ツイート 8.13
「東京から埼玉「県またぎ」搬送…緊迫の病院 #日テレNEWS」
『Dr.岡の感染症ディスカバリーレクチャー 新型コロナウイルスCOVID-19特講(2021)#岡秀昭』
https://twitter.com/y4uk/status/1426570138497605633
Albums: 公開アルバム
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