1.7_18:18NHK“棒読み無能#緊急事態宣言発令”東京埼玉神奈川千葉時短…首相不在で秘書官の死んだ目と心ない朗読…どーしようもないので“尾身首相登壇!”目を見て圧倒的伝わる危機感「菅にブチ切れ」
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1.9_24:59きょうも-6℃/5℃…日本海側の最強寒波が首都圏にも全国にまで降りてきていて…寒すぎて…眠すぎて…おかげでamの青空はすんごく澄んでいた。いつもなら写真してたが、撮る気にならないのは寒すぎるのと、身体が弱まってるのと、家庭崩壊寸前と、コロナ禍と馬鹿政府のせい。
ハゲの発言「〜思います」目を見ず、下を原稿を読んで朗読会。「(責任とるの嫌なんで)その事は、尾身会長のほうから」逃げる事、常に。お前は生きている意味が全くない。元々腐った死んだ目、ボケ頑固老人、もういいだろ。この地球上からも必要ない、トランプ以上に。日本のために消えてくれ。今すぐにだ。
尾身首相へカメラが変わった瞬間からそのオーラ堂々とした緊張感、目を見て話す、圧力で死にそうな目でも、人間らしさ、国民に寄り添っている、国民の命を守るため、収束させたいため、人生の教訓を全て注ぎこんでいる。心の底から訴え叫んでいた。隣のハゲチビビビってる秘書官より、圧倒的存在だった。完全に“首相”だった。このまま首相になってほしい。今、首相になれるのは尾身会長しかいない、政治家にいないから。
目が覚めた。唯一の救いのシーンだった。
現実は毎日毎日「過去最多更新」感染爆発。
わたしはリスクが高い、もうすぐまた通院しなければならない、コロナにかかっても自宅待機が人一倍できない、ゾンビもいて消毒も介護もできない。平時から死にそうな生活だ。だから頼むから希望を…。
相変わらずの棒読みスカスカ会見(1都3県に「緊急事態宣言」、会見するスカ秘書官、右は尾身首相)
危機感なき菅首相に尾身会長“ブチ切れ” 会見でアテこすり 2021/01/08
「やっぱり中身スカスカの棒読みだった。緊急事態宣言の再発令を受けた7日の菅首相の会見。その言葉からは感染爆発と医療崩壊への危機感が全く伝わってこなかった。
…珍しく「国民の皆さまへのお願い」とメッセージを発信。感染対策の徹底を呼びかけ「いま一度、ご協力を」と神妙な面持ちだったが、最後に「これで私からの『あいさつ』を終わります」と締めた。菅にとって、国民への重要なメッセージは「あいさつ」程度らしい。
…「ワクチン接種が進めば、国民の雰囲気も変わると思う」と放言。効果がまだ不透明なワクチンで、国民の感情がガラッと変わるものか。終始、手元のペーパーに目を落としていたが、この時だけは記者を見据えていたから、この程度が菅首相の本音なのだろう。
…深刻なのは、菅首相の隣に登壇した政府コロナ対策分科会の尾身会長との“深い溝”だ。険しい表情の尾身会長は感染抑制への4条件を提示。「国と自治体が一体感を持って明確なメッセージを国民に伝えること」と強調した。メッセージを発信したばかりの菅首相に、<あんたのメッセージは弱い><小池都知事といがみ合っている場合か>と当てこすった格好だ。
実は尾身会長、「経済を回す」ことにこだわってきた菅首相が気に入らないようなのだ。昨年10月に「新型コロナ対応・民間臨時調査会」がまとめた報告書に掲載された尾身会長のインタビューには、菅首相への怒りがにじみ出ている。菅首相が主導した「Go To キャンペーン」について、事前の相談がなかったことを指摘。〈ずっと一緒にやってきたのに、単にハンコを押すだけのような役割ではかなり不満がありました〉〈中途半端に、(相談を)あるときはして、あるときはしないというのはやめてほしい〉とぶちまけた。
…「安倍政権時に“御用学者”だった尾身会長は、菅政権でガラッと豹変。苦言を呈す場面が目立ちます。安倍前首相は事あるごとに専門家に意見を求めていたが、菅首相は耳を貸さない。相当な不満を抱えているといいます」(官邸事情通)
専門家軽視が「政治決断」なら、コロナ終息は遠のくばかりだ。」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/283612
こんなに素晴らしい世界のあらゆる危機に陣頭指揮、尽力された方が隣にいるのに…政府は聞く耳をもたない…もっとブチ切れてください!これからも壊れゆく日本をよろしくお願い致します!尾身首相!
WHOをゆく 感染症との闘いを超えて #尾身茂
https://twitter.com/y4uk/status/1347937406863826949
Albums: 公開アルバム
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