2020.1.13Sky on Coming of Age day〜成人の日の空。も続く気持ち悪い暖かい真冬、成人の日らしくない。けど晴れて寒くないから晴れ着は映えて咲いていた!(絞り優先:TZ85)
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いまだかつて20℃前後の“成人の日”さらに“正月・1月”なんてあっただろうか?
なぜニュースももっと暖冬の雪がない危機を“記録的暖冬”温暖化異常気象の危機感を、少女の様に叫ばない?「異常な暖かさを喜んでる」姿のTV達がムカつく。
寒いのも暑いのも弱者なので死ぬほどつらくて正直そりゃ避けたいです。こんだけぇ〜暖かい真冬だとボロ家の冷気も底冷えの霜焼けも、毎冬恒例のアルミ鍋焼きうどん買う必要もない、寝る時の重装備、防寒対策も手袋とフリース重ねと電気毛布でって…完全いつもどおりの防寒してるやん!いえ、“マフラー”をして寝ていません、不必要なのですってマフラーだけや〜ん!“養命酒”も…4本目くらいです、飲んで寝ています。深夜は気温は下がり、ボロ家のせいで寒いです。が、痛い寒さまでじゃない「右脳が痛い」「顔面が痛い」ほどの寒さではありません。このお話しは外ではなく「家の中が寒いのです」。助かってはいるけど、これでいいのか?優しさはないのか?思いやってしまうから。
逆にぃ〜日中、太陽が出てる陽だまりのねこでは、暖かいです。20℃の日々…1月で。汗かく。Tシャツ。ありえない。身体が冬特有の寒さビシッとなれない。だるい眠い日々がつづき、やる気も寒暖差で自律神経もやられる。
思いやると、作物も影響、雪も降らないスキーもイベントも、雪景色もない。
乾燥つづきの澄んだ冬晴れがつづかない。春のようにかすみちゃんは晴れ着は似合うが肝心な人間性がお花畑。もう春の陽気、3日ごとに雨。
1月で。ありえない。恐怖を危機感をもたないで、「あったかくていいね〜」デカイ声で騒いでるバカが多すぎる。このままいくと本来の春はすでに夏、夏は地獄で水不足で電力不足でクーラーも付かず死者続出、大地震や大災害、浮かれるオリンピックに苛立ち、わたしは死ぬのかもしれない。できれば“2020”カッコいい年だから、今年こそ幸せになりたかった。
良いお年を…
『グレタたったひとりのストライキ #マレーナ』
「トゥーンベリ,グレタ(Thunberg,Greta)
2003年に生まれる。11歳のとき、授業で環境問題の映画を観てショックを受けて以降、摂食障がいになり10キロ痩せる。また、ごく親しい人としか話さなくなり、うつ、アスペルガー症候群、選択性緘黙症と診断されるが気候問題は独学を続け、家族も影響されていった。2018年8月20日、ついにストライキを決行。国会議事堂前に3週間通い、座りこむ。それがSNSで世界に拡散され、マスコミが殺到した。以後も毎週金曜日に「未来のための金曜日」と名づけて議事堂前に立ち、世界中の子どもたちが続くようになった。また、グレタは世界各地でスピーチもし、大物政治家や大企業家たちを前に彼らを厳しく批判、すぐに気候変動の具体的対策を打つよう訴えつづけている。ストックホルムに暮らす」
https://twitter.com/y4uk/status/1217125653431980032
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