9.20発売日に旅“iPhone 11 Pro [Gold]”色々ついでに見に行った。やはり実色、実物の印象、感受性は変わった…微妙…まだゴールドのほうが良かった。3眼カメラデザインは悪くなかったです

Photos: 9.20発売日に旅“iPhone 11 Pro Max”色々ついでに見に行った。やはり実色、実物の印象、感受性が大事で…微妙。表面は前XSと同じ(輝度UPでも)切り欠き猫耳もあり表面では新旧わからない

Photos: 発売日の旅“iPhone11Pro Max [Midnight Green]”色々行くついでに見に行った。やはり実色、実物の印象、感受性は変わった…「クイズです。これは緑か灰かどっちの色でしょう？」

発売日(じゃなくても消費税8％今月中)に実物、実色を見に触りに行けた事は、悩む材料の1つが減ったので、良かったです。
「実際はどんなカラー具合なのか？高級感は？光り方で反射具合は？」
これらは、ネットの写真では肉眼に近く撮れてるプロの記事の方のでも参考程度に。実際より綺麗に撮れるプロですから。

ミッドナイトグリーンには「愛用iPhone7Plusマットブラックと同系色」ほんのちょっと緑を加えただけで。地味。
でもまぁ長く使うから無難な色ではありますから悩みます。

その隣にあった対極をなすような「ゴールド」これはiPhone11 Proです。上品でした。裏が前のXSや8のようなテカテカガラスじゃないので、好みです。
4年も愛用のiPhone7Plusマットブラックのつや消しとそっくりです。iPhone7Plusはアルミで、こちらは“すりガラス”ですが、触り心地も見た目もガラスに見えません。

高級感もあるし、良いと思いました。ただ…無難ではなくファッションも選びますし…銀座をゆく女性みたいだし、うーん。

3眼カメラのデザインは不評でしたが、個人的には悪くなかったです。良くもないけど。Appleらしさであるスタイリッシュじゃない。かといって一列に並べるとスタイリッシュですが今度は“機能性。3つの連携がズレてくる”だからこうタピオカになってしまったようです。

写真良く撮ってる人ならわかると思うけど、カメラの表ってあまり見ないんですよね、裏側で撮って観てるから。もっというとスマホの裏側って裏返した時しか見ない。スマホもカメラも表側は拭き拭きするときだけ。だったら何色でもいいじゃん！…それいっちゃおしまい。「ケースつけちゃえば」でも今回、それでもダメな色が出ちゃうんです。3眼カメラの周りの部分のカラーがそのまま見えてしまうのだー！今までちっこいカメラだったから全て“黒いレンズ”統一で何色かわからなかったけれど、11では四角くてレンズ周りも空いてるから、カラーがわかっちゃうんだよねー。
それも考え抜くと、無難なカメラレンズのブラックと同系色の「グレイ」か「ミッドナイトグリーン」2択になります、少しは、3眼ものカメラが目立たないかも。ゴールドやシルバーだと3眼カメラの存在感が際立ちます。

前写真のミッドナイトグリーンもゴールドもトリプルカメラも他色々、実際を見られて、風邪熱、暑さの中、行けて良かったです。フリマ発送や寒暖差などから体調悪さから注射にも行くついでだったので、重なった、小さな奇跡に感謝です。

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