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23:36紅白狂乱「胸騒ぎの腰つき…」サザン“勝手にシンドバッド”「いきなり頬にキス。リハ−サルにはないアドリブ。情熱的ユーミン桑田と絡み〜」この曲だから2人、出演者、国民絶頂☆ライヴでは普通の出来事

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写真: 23:36紅白狂乱「胸騒ぎの腰つき…」サザン“勝手にシンドバッド”「いきなり頬にキス。リハ−サルにはないアドリブ。情熱的ユーミン桑田と絡み〜」この曲だから2人、出演者、国民絶頂☆ライヴでは普通の出来事

写真: 23:36紅白大トリ「今何時?そうね だいたいね」サザン“勝手にシンドバッド”サブちゃんとコラボ「桑田とマイクを共にする。紅白でしか観ることができない光景」桑田が敬愛するサブちゃんが応えてる貴重シーン

洋楽のフェスティバル系なんかではよくある光景で、アーティスト同士、みんな音楽が好きだからこの程度の騒ぎコラボは普通の事で、桑っちょホントはもっと壊れてほしかったハダカになったり女性のみ出演者次々ハグやキスしまくって欲しかった。
日本特有の「奥ゆかしさの美学」「恥じらい」から見れば、音楽シーンでは近年稀に見るがんばった感があります。桑田さんより、アドリブで乱入したユーミンのほうがロック魂あって…この人って男っぽいから、奥さん目の前のいる桑田佳祐にキス、さらに自分の旦那もすぐそこにいる中で、腰振ることができるんですよね。
もう少しお肌も若いアーティストたちだったらなぁ。日本の未来は。

平成最後の紅白 サザンオールスターズが世代を超えた真の「国民的バンド」だと納得した瞬間 2019.1.2
「…情熱的なダンサ−のような“胸さわぎの腰つき”で桑田と絡み、“ララ−ラ−ラララ”のコ−ラスも一緒に歌う。桑田は桑田で、さらに彼女に挑みかかるような仕草をする。それを見守る司会の内村は、驚きと喜びの表情をみせる。…次へつづく」
https://dot.asahi.com/aera/2019010200003.html

ユーミン&桑田佳祐コラボ生んだライブ経験の豊富さ 2019年1月4日
「…ユーミンも毎年のようにツアーを行うなど、桑田同様にライブのキャリアは豊富だ。桑田との「あ・うん」の呼吸で、センターに出て桑田のほおにキスし、一緒に腰をくねらせながら踊り、盛り上げサポート役を買って出た。関係者はアドリブでした。ユーミンはライブ感を大切にする方。ライブ感に身を任せたのではないかと話す。…」
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901040000688.html

『日本の恋と、ユーミンと。』3CDベストのこれでユーミンの全てがいいんじゃないでしょうか?リマスターされてたし名曲ぞろいですね。マツコも言ってたけど、褒め言葉として「刺さる宇宙人的な歌声」で自分には合いません、癒しにならないんですよね、刺さる。歌詞きいていいわね〜なんて言ってる人から年配からの支持が多い気がします。買って早々、CD売ってしまった、けど音源はあるから紅白でてからヘッドホンで深夜睡眠削って聴き直しては名曲はいいなと。BGMには無理だけど。「春よ、来い」は“少年時代”に通じる和の曲調で教科書に載ってもいいくらい素晴らしいと思います。
https://twitter.com/y4uk/status/1082277518323765248

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