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感涙の最終話うしろに夫と奥様の遺影と共に抱きしめ合う親子“義母と娘のブルース”綾瀬はるか(義母)他人だからこその深い愛が絆が笑顔が優しさ支え合い思いやり「私たちの心を救った“愛”に溢れたドラマの軌跡」

写真: 感涙の最終話うしろに夫と奥様の遺影と共に抱きしめ合う親子“義母と娘のブルース”綾瀬はるか(義母)他人だからこその深い愛が絆が笑顔が優しさ支え合い思いやり「私たちの心を救った“愛”に溢れたドラマの軌跡」

きょう9.22きのうは19℃きょうは朝方寒く不眠…午後から晴れてきて蒸し暑い30℃。布団を干せた。
大きい寒暖差で体調崩さぬよう大変です。季節の変わり目、身体つらい、死人も多い。秋晴れが一瞬だけ広がった夕暮れ。曇ってばかり秋雨前線、寒さも急激にキタ…夏→冬、極端すぎる、優しい愛も他人もいない上こたえる。来週は…。

感謝せずにはいられないフィナーレに“愛”に溢れたドラマの軌跡を振り返る 2018.9.19
「…『私が笑ったら自分が笑った気になるってさ、私が傷つけられたら自分のことみたいに怒るってさ、自分が欲しかったもの全部あげたいってさ、そういうの、そういうのね、世間では愛っていうんだよ』
ついに最終回を迎えてしまった『義母と娘のブルース』(TBS系)。仕事はできるのにそれ以外となると恐ろしいほど不器用で謙虚で愛らしい亜希子(綾瀬はるか)と、父・良一(竹野内豊)ゆずりの太陽のような朗らかさを持ったみゆき(上白石萌歌)の日常をまだまだ見守っていきたかった。そして大樹(井之脇海)とみゆきが新たな家族を作っていくところを、そして麦田章(佐藤健)率いる『麦田ベーカリー』が第二のキムタヤになるところを……何年でも見届けたかった。彼らが笑ったら私たちも頬がゆるみ、彼が涙を流せば私たちも目頭が熱くなる、そんな私たちはみゆきの言葉を借りるなら、すっかりこのドラマを愛していることになるのだろう。愛に溢れたドラマは、私たちの中に空いた心の穴を埋めてくれる。そんな作品に巡り会えた小さな奇跡に、感謝せずにはいられないフィナーレだった。
…義母と娘だからこそ様々な変化に正面からぶつかり、一つひとつ言語化して整理していく。そのたびに、亜希子とみゆきは実の親子以上に、親子らしくなっていく。この先もきっと……。とかく、この世は孤独と悲しみが渦巻くブルースな世界。誰かと出会えば別れがやってくる。始まりがあれば、終わりがくるものだ。現実でも、2018年はたくさんの別れがあった。レジェンドと呼ばれる人たちが次々と旅立ち、国民的アニメの原作者もこの世を去った。歌姫が引退し、“平成最後の夏”という言葉も多く飛び交った。一つの時代が終わりを迎え、何かが変わってしまうような焦燥感に包まれる。そんなブルースが似合う2018年にこそ、ジャパニーズクラシカルでクスッとさせてくれるポップな『義母と娘のブルース』が私たちの心を救ったのだ。…」
https://realsound.jp/movie/2018/09/post-252775.html

BOXが欲しいけど、2月6日はお誕生日2日後だから誰か他人からプレゼントしてくれないかなぁ?忘れそうだから今、予約しちゃおうかね?
https://twitter.com/y4uk/status/1043526815334064134

2020.12.30-31一挙 再放送!やはり名作、感涙、笑顔(^^)
https://twitter.com/y4uk/status/1344464432991232009

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コメント (1)

  • @y4uk

    あきかんさん、いつもたくさんの心あるお気に入りありがとうございます( ´ ▽ ` )

    2018年9月28日 01:23 @y4uk (2)

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