改造(?)の概要
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画像で、「ASAHI JAPAN」とあるのがリバースアダプタ―で、Φ49をM42マウントに装着できる。その次にさかさまに写っているステップアップリングは、レンズ本体にゴム系接着剤で接着している。「Debonair」のレンズの鏡胴内側の径が、フィルター径46mmよりもほんのわずかに大きかったため、接着できた。
真ん中のローレットはレンズ本体の距離リングであり、ピント合わせが可能。一番上のローレットは、Φ46→Φ49のステップアップリングを接着したもの。これにより、フィルター径49mmのアクセサリーが使用できるようにしている。
なお、絞りは付いていない(外すとボディ側に残る)ため、絞り開放で使用する。開放F値は推定するに、F8と11の中間くらいではないかと思う。
アルバム: Debonair SUPER-LENSの作例
タグ: ソフトフォーカス
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