南房総の春:(7)
http://photozou.jp/photo/photo_only/3011049/267499400
冷たく長い冬の波に耐えてきた小岩に、優しい春の夕日が差していた。
同じくK-5iisにAT-X 28-80で撮影。絞り開放でもピント面は砂粒1つひとつが分かる解像感と、優しい柔らかさを失わない描写が得られる。同AT-X 28-70と共にNikon Fマウント、Canon EFマウント、PENTAX Kマウント、SONY/Minoruta Aマウント版が有るフルサイズ対応大三元標準ズーム。中古入手される場合はクモリ等の無い綺麗な光学系の個体を選ばれたい(2万円前後)。
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コメント (2)
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絞りにびっくり〜〜
上手い描写ですね^2021年2月14日 22:59 kei (110)
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keiさん
はい、敢えて絞り開放で、この表現を狙ってみました。
ピンとピークのキレと、癖のないボケを持つレンズだと狙えますねw2021年2月22日 23:24 寂夜 (15)
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