光溢れて／Canon

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そのCanon 7Dで、光溢れている駅の一角を撮ってみました。ホワイトバランスはAWB(自動)で色は弄っていません。

何とも優しく暖かい光を画にしてみました。こうして見ると「Canonは人撮り向き」と言われたのも分かる気がします。

このEF28mm/F1.8USMと言うレンズ、7Dとのバランスも良く好きな1本です。最近流行りの「絞り開放からシャープ」な玉ではなく、「絞りによって描写を変えられる」タイプの玉です。

APS-C機の7Dで使う場合、画角は換算45mmのそれとなり、フルサイズのPENTAX K-1mk2に銘玉FA43mm/F1.9Lを付けたのとほぼ同じ。少し絞れば甘さも抑えられ、高感度の弱い7Dにはピッタリだと思います。

FA43Lとは違った光の表現ですが、こんな光はお好きですか？

http://photozou.jp/photo/photo_only/3011049/259541135

http://photo.yodobashi.com/canon/lens/ef28_f18/
https://cweb.canon.jp/ef/lineup/wide/ef28-f18/index.html

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  k-ma
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  kei

コメント (2)

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  穏やかないろあいですね〜〜

  2018年12月25日 12:01 kei (110)

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  そうですね、優しく穏やかな発色です。人肌にも通じるところがあるのかと。今はもう違いますが、昔は「報道のNikon、スポーツと人のCanon、風景のPENTAX」なんて言われましたね(^^;

  2018年12月25日 23:26 寂夜 (15)

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